出向コージ苑

2004年05月24日(月) 余韻にひたるって?

午前中、七味屋氏はワインだのお菓子だのを買いこんで、
慌しく帰っていった。

今回、価格破壊を追求した彼は、
L国からミュンヘンまで飛行機、
そこからはレンタカーでスロまで来るというルートをとっていた。
来る直前まで、ああだこうだと悩んでいる様子を見るにつけ、
コージ苑も5年前はそうだった・・・と、
マンガ日本昔話に登場する村のじいさんの様に、
キセルをふかしつつ遠い目をするコージ苑であった。
(キセル持ってないだろ)
もうねー、多少高くても楽な方を選んじゃうからね、最近。

また次に会えるまでのお別れね、さびしいわと、
別れの余韻に浸るまもなく、
今日は定期テストなのであった。
監督・採点で帰宅は結局9時過ぎだよダーリン。

※※※※※

椎名誠『あやしい探検隊 不思議島へ行く』 角川文庫

「不思議島」とか「不思議鳥」とか、
そういえば『ONEPIECE』の作者が多用していたなと思い出し、
もしかして彼は椎名誠の愛読者だったのかと、
どうでもいい想像を巡らしてしまう書名である。
(本当にどうでもいいな)
遠くはスリランカから、近くは東京湾に浮かぶ島まで、
ちょっと不思議じゃない?という島に行き、
キャンプして酒を飲みつつ騒ぐ。
うーんアウトドアだなあ、すごいなあと感心しつつ読むことで、
インドア派の人間は、擬似アウトドア体験をするのであった。


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