朝、ぶっひー嬢の弱々しい声が、受話器の向こうから聞こえてきた。「熱が高くて〜」「今から病院に行きます〜」「すみませんが、授業の代行を〜」はいはい、了解。小テストの監督をして、宿題の指示を与えるだけだったとはいえ、臨時に飛び込んできた仕事をこなしていると、一日がとっても早く過ぎ、そしていつも以上に疲れた気がする。仕事の後のビールが美味しかったったらない。