出向コージ苑

2004年03月27日(土) 一大試験

マダムとみぃの言葉を借りれば、
「某省庁」が主催するところの試験が執り行われた。
これで良い点をマークすると、
日本への留学(しかも好条件)も夢ではないので、
やる気と実力のある学生達は気合いを入れて臨むのだ。

当然、採点するほうも気合が入るってもんで、
休日出勤にも関わらず、
スタッフ一同、妙にテンションが高い。
まるで台風を待つ子供のごとし、である。

受験生全員に高得点をとってほしいのは山々だが、
点を甘くして後でいちゃもんつけられても何なので、
採点に関しては、これ以上ない程厳しく見る。
漢字の「とめ」や「はね」、「はらい」は、
微妙なものは全て×。
「平仮名で書け」という設問なのに、
カタカナで回答しているのも全部×。
それで10点近く落とした学生もいるのだから恐ろしい。

しかし、その鬼の採点をもってしても、
今回は成績が(割と)良かったので、
同僚のテンションは最高潮である。
電話連絡を受けたベケ教授も興奮気味。

やれやれ。
申請の結果がどうあれ、
学生達がきちんと実力を出せてよかった。
一人一人にお疲れ様を言って回りたかったコージ苑だった。


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