おばあさんだったり、おじさんだったり。
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アガサ・クリスティ『ミス・マープルと13の謎』創元推理文庫
ハヤカワでは『火曜クラブ』だったと思う。 参加者が持ち寄る小さな謎を、マープル老嬢が次々と解いてゆく。 実はアガサ・クリスティ大好きなの、コージ苑ってば。 一押しは『杉の柩』かなあ。 邦訳しか読んだ事がないが、 いかにも女性が書いたミステリーという感じ。 ドイルはどこからどう突っついても男性だもんね。
京極夏彦『鉄鼠の檻』講談社ノベルズ
京極堂を「おっさん」呼ばわりすると、 熱心なファンにそれこそ呪い殺されそうだが、 それはそれとして。 やっぱりこの人の本、重いよ…←片手持ち不可 シリーズもこの辺りになってくると、 「怖さの種」が大体見えてくるので、割と平気。 コージ苑的には森博嗣も京極夏彦も、 第一作が一番インパクト強かったなあ。
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