スロで初めてオペラを観に行った。 演目はアイーダ。 ちなみに舞台美術と演出はL国からの出張である。 …何が嬉しくてここで(一回観たしね)。
市街地のど真ん中、半分地下に入ったところに、 今日の会場となるコンサートホールはある。 待ち合わせ時刻、ホール正面のあたりに到着してみると、 まわりはフォーマルな格好したオジ様オバ様でいっぱい。 この特別公演は、新聞等でも大きく取り上げられたせいか、 千秋楽までほぼ満席なのだそうだ。
二回目ということもあって、 話の大筋は頭に入っていたので、 主に舞台美術あたりに注目しつつ鑑賞した。 原色を多く使った演出はやっぱりきれい。 スロの観客も、時々ほーっと溜息をついたりしていた。
しかし、今回気になったことが一つ。 場面はクライマックス近く、 ラダメスが地下牢に向かうあたり。 神官達の呼ぶ声が、遠くからする。 「ラダメスよ、ラダメスよ」
げほげほ。
そして地下牢の中、 後を追って来たアイーダに、ラダメス感動。 「おお、アイーダ」 「ラダメス様」
うぇっほうぇっほうぇっほん。
今、死のうとしている二人に、 恋敵の王女様が祈りをささげる。 「安らかなれ」
っっっくしょーん。
スロではインフルエンザが流行中です。
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