出向コージ苑

2003年09月24日(水) 目が覚めると

夜中、幾度か目を覚ました覚えがある。
寝苦しかったわけではなく、
怖い夢を見たわけでもない。

緯度の違いに加えて、
夏が戻ってきたかのようなスロの天気。
既に10℃前後の寒さになっていたL国とは、
気温差がありすぎる。

そして環境に対する適応能力に若干問題があるコージ苑。
寝ている最中に「暑い」と感じたのであろう、
掛け布団を盛大にけっとばして熟睡していたようだ。

そして朝。
扁桃腺が見事にはれていた。
鼻も完全につまっていた。
風邪である。

やはり、気力と体力というか、
心と体は別物なのだという、良い証明になったようなならないような。

※※※※※

清水ちなみ『仮定の医学』 幻冬社文庫
私たちの体に関する、まことしやかな噂。
「髪が伸びるのが早い人はスケベ」
「胸の大きい女性は頭が悪い」
「ピアスの穴をあけると男運が変わる」…
迷信だと一言で終わらせてしまうのはつまらない。
ならば医者に聞いてしまおう、と著者がインタビュー。

鼻水をすすりながら読んでいたコージ苑。
「風邪をひきかけの鼻水なあ、あれは粘膜がはがれて腐って出て来てるんだぞ」

………。


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