出向コージ苑

2003年09月11日(木) 夏休みの日記

9月11日 夏休みの日記
夏休み、教師からむりやり押し付けられた「友達」は、
コージ苑に日記を強制した。
世の小学生のご多分にもれず、
コージ苑もこの「友達」に対して十数日の放置プレイを施し、
夏休みも終りに近づいたところで、
はたと気づいて焦る。
やばい、8月10日は晴れてたっけ、雨だっけ。

今になって考えると、
当時の担任がいちいち天気までチェックしていたとは思えない。
台風など、勘どころをおさえていれば大丈夫だったのだろうが、
そこはまだまだ純真な小学生、
倉庫から古新聞を引っ張り出して天気欄を探したものだ。

そして天気の問題が片づいた後も、苦しみは続く。
8月16日、コージ苑は何したっけ。
夏が終わるというのに真っ白な「友達」を見つめても、
答えてくれるはずもない。
「あんたなんか友達じゃない」と心の中で呪いつつ、
哀れな子供は両親にお伺いをたてるのだ。

幸いにしてコージ苑の両親は、
この情けない娘の問いに怒ることもなく、
一緒になって「えーと」「うーんと」と首をひねってくれたのだが、
それも今となっては懐かしい話。



すみません、ネットで日記を書き始めて約1年半、
初めて「この日に自分が何をしたか」さっぱり思い出せないコージ苑です。


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