今日は、飛鳥嬢ではないですが、恐怖の三者面談でした。 はっきり言って、うぜえ。 まあ、そんなことをは置いておきませう。 結局、皇は先生が思っているほど良い子ではないんですよね。 「大学いってやりたいことあるだろう?」 とかさ、楽しいことあるからなとか。 はっきり言って、ミジンコの大きさくらいも信じてません。 ついでに言えば、大学進学なんて、望んでしたいと思ってるわけでもないんです。 なりたい職業だって、明るい未来だって思いついたことさえないんです。 でも、先生と親にはそんなこといえんし。 普通化高校の生徒が、就職できるわけないし。 だからと言って、ぷーたろさんにはなれないし。 やだや〜だ。
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