昨日の事なんですけれど。 部活帰り、バスに乗って帰っていたら、皇の横が開いていたわけですよ。 それで、お爺さんが途中から乗ってきたわけですが。 ・・・・・・・辛かった。 何がって?人生についてつらつらと語られたのが・・・。 「私が高校生のころは、大東亜戦争が・・・」 「更年期障害が・・・」 云々云々・・・・・・・・・・・・。 延々20分と続く。 皇は、外面だけは良いので「えぇ」だとか「ハイ」だとかニコニコと応対してみたりとか。 お爺さんは去り際に 「貴方は、いい娘さんだねぇ」 と残して去って行かれました。 お爺さんの話をきくのも良いことなんでしょうかねぇ?
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