幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

石狩湾ひぐまロックまつり その1 - 2002年08月17日(土)


2日目からの参戦です。
私なりに見たものを書きたい。ので書きます。長いです。
臨場感あふれる本気のリアルタイムレポはこちらで。
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オープニング・奥田民生。
オーロラビジョンで二日酔いの顔をさらして
「かわいい」とか言われちゃう30代男は
この人ぐらいだろう。

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デキシード・ザ・エモンズ。
曲知らなかったけどそんなことは関係なかった。
アッという間に終わってしまった。ような気がした。
良かった。

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スカパラで前に行き失敗。
ひたすら痛く苦しいのみ。苦行かこれは。
退場時になぜかナンバーガールの向井氏を発見!
あまりの至近距離に驚きすぎて声かけそびれる。
最大の心残りがコレデス…。人生、一期一会ですね…。

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昼の部、私的ベスト・アクト。
夕暮れのTOKYO NO.1 SOUL SET。これです。
「俺ら3年ぶりで…呼んでくれてほんとうにありがとう」
「あの雲みたく、のんびりやってくけど…」
きっと今すごく気持ちいいんだろうなあ。あー。感動。

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PE'Z。客、非常にノリ良く、
かといってスカパラの時のような暴挙もなく、
とにかく楽しい。
しかしジャズだろうがテクノだろうが
みんな拳あげて同じかけ声。でも楽しい。

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知り合いが手伝いで入ってる
samasamaの屋台で晩ごはん。
となりのCOLONYの屋台でカナビスのカーチンが
アコースティックライブ。
お客さん、通りすがりで20人くらい。
お盆で里帰りだったのか普通にお客として来ていたようだ。
いいもの見ました。

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友達のテントに戻るとちょうど花火。
しかしそろそろ寒い。あわわ。

つづく


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