死ぬほどびっくりしたこと - 2002年06月08日(土) 高校生の頃のある冬の朝、 学校の近くを友達と歩いていた。 歩いてる時から、なんだか薄暗い? とは思っていたのだが、 ふっ と顔をあげた瞬間私はびびった。 おしっこちびりそうなくらいびびった。 太陽が、太陽が、変な形になってる〜〜〜!!! 「ええ!?」と顔を上げる友人A。 「ほんとだー!」叫ぶ友人B。 もちろんすぐに「日食か!」ということになったのだけど、 見た瞬間の我々の驚きといったら それはまさしく原始人並みだったんじゃないかと思う。 でもあれね、なんにも知らないで突然見たら びっくりしますて。 それよりもよく考えたら肉眼で見ちゃってますね。 -
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