戯言中継(7) - 2002年05月18日(土) そういえば前から不思議だったことのひとつなんですが たとえば自分からちょっと離れたところで、 壁にボールが当たったとします。ばんっと。 その様子を見たとき、当たった音を聴いたときに 「このくらいの強さで当たった」 っていう壁×ボールの衝撃の強さが、 皮膚感触というか、脳内感触というか、 なんとなくわかりますよね。 自分に当たった訳じゃないのに、 瞬間的にわかりますよね。 それがなんか、不思議なんですよ。 とっても。 音は、空気だから? なのかな? なんかくどくなってきたので 第1部 おわり。 -
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