Rock'n Roll USAGI

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2005年05月18日(水)   試写会

『四日間の奇蹟』見てきた。

“すごい泣くよ”って聞いてましたが。
残念ながら(残念なのか?)涙はほとんど出ませんでした。


『半落ち』の監督さんの映画はあまりにも切なくて、苦しくて、重い空気が始終覆いかぶさってる感じでした。
たぶんこれがもっと現実味ある話なら号泣に至ったのかもしれない。
だけど、物語がやっぱり小説の中の空想の世界で、所詮現実にあり得ない出来事だから、
どこかクールな自分がいて、どうしても引き込まれることが出来なかった。


山口県の“角島(つのしま)”ってところは、それはそれは海がきれいでステキな場所でした。
ああいう景色を見るたびに“日本っていいよなー”と思ってしまいます。
島を照らす灯台が神秘的でスペクタクルな感じがとても好きでした。


劇中に流れてるピアノ曲も心が締め付けられるように切なくて聞き入ってしまいました。
あー、ピアノ、また弾きたいなぁ…とも思ってしまいました。


映画としてはいい出来栄えなんだと思います。
たぶんあの小説で出来る限りの表現をした結果だったんだろうと…。
あ、これはあくまでワタシの意見ですから。
周りには号泣してる人、たくさんいましたから。



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モリリン
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