その昔、小学生のころ住んでたところに行って来た。
親戚のおばあちゃんが住んでて、そこを尋ねて。
ママリンと行ったのだけれど。
一人だと親戚の家にたどり着かないな、ってくらい変わってた。
20年経つとこんなに変わるんだね。
まず記憶にあったものが小さく感じた。
自分が大きくなった、というのをひしひしと感じた。
親戚のおばあちゃんも、おばちゃんも小さかった。
うれしそうに迎えてくれて人の温かさに心が落ち着いた。
帰り際、見えなくなるまで小さな体でずっと手を振ってくれた。
振返るたび、胸が痛くなった。
20年って長さを改めて知った。
20年後はワタシは50歳になるんだもんね。
最近、人が年を経っていく、ということを考えるのがほんとに怖い。