| 俺日記２０１７。...daichang |
ドラマも終わったということで - 2012年06月25日(月)
「もう一度君に、プロポーズ」最高でしたね。
えぇ。何回も泣きましたけどｗ
あれは夫婦で見ておくべきドラマだと思う。
いや、相手が興味無かったら見せなくてもいいと思うけど。
脚本か演出の人に経験者がいるんじゃないかと思うほど、
竹野内さんの演技がリアル過ぎました。
まぁ、記憶が無くなった妻に「気持ちが無い」って言われるのと
いたって通常の状態の妻に「気持ちが無い」って言われるのじゃ
全然違うと思いますけどｗｗ ヨホホホホホホ。
「家族だからなんとかなる」って気持ちは単純だけどすごく大事で
どちらかが相手を「結婚したって、所詮他人」って気持ちがあったら
離婚ってなる危険性はかなり高いと思う。
最近、３月のライオンの７巻借りて読んだときも泣いたのだけど、
一番近くで自分の味方になってくれるはずの家族とお別れするのが
離婚するってことですよ。えぇ。
まぁ、そう思ってた人に裏切られたと思うから離婚なのかもしれませんが。
ふつうまぁ後の方が大きいか。
けど、やっぱり絶対味方であるべき人を信じたり頼ったりしないまま
「裏切られた」ってのが全部になっちゃうのは悲しいことですね。
最近昨年さよならした職場の人達がこっちに来られることが多く、
なんかちらっと聞いた話だと前の人は一生恨むべき対象と仲良くやってるようで。
ちょっと安心しました。
廃人となってないかだけが気になってたので。
さらっと書きましたが前の人は忘れても、
一生恨むべき対象は考えないようにはできるけど忘れないだろうな。
「一生恨んでやる」ってこういう気持ちなんだって思いましたもんね。
私が言うんだから相当ですよ。本気で。マジで。
だから、良い子みんなは間違っても
「好きになった人が ただ結婚してただけ」
なんて何の理由にもならない、ただ一つの事実だけで自分を正当化して
不倫とかしたらだめですよ。一生恨まれますよ。
「人生でたった一つやりたかったことが 殺人だっただけ」
なんて言われても残された人から一生恨まれるの 分かるよね。
まぁ、けど自分がどんなに辛い状況になっても
自殺するくらいなら一生恨むやつを殺してからって思うから、
自分が自殺する可能性が限りなく０になってることには感謝してるかな。
はぁ、ここはほんと吐き溜めと化してるな。
まぁ「もう一度君に、プロポーズ」は本当に良かったですよ。
苦しくも披露宴のアンケートで私がしたいことって挙げてたことですしね。
えぇ。話をしてるときに、それすることを一瞬頭よぎったけど、
とてもそんなことする雰囲気じゃなかったもんね。空気読んじゃった。
こんなところが私のダメだったところなんだろうなぁ。
いやぁ、だいぶスッキリした。
もう出さないと自分の中で溜まるだけで鬱になるだけですからね。
全ての人に申し訳ないけど吐きだしました。
明日から前向いてまた頑張ろう！
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