忘年 - 2011年12月26日(月) 酔っ払ってます。 あっというまの1年でした。 1年という長さを感じないままに終わった感じ。 今月初めに祖父が亡くなりました。 それまで死にたいとは思わなくても『死んでもいいや』と思ってましたが、 あれだけ家族が悲しむことを考えるとやはり生きなくてはいけません。 じいちゃんには自分のことが伝わってたか伝わってなかったか分かりませんが、 残されたばぁちゃんには直接電話がかかってきたくらい心配されているので、 なんとか安心をさせてあげたいところです。 けど、そんな風に焦ったら同じ轍を踏むことになるので、 慎重になりたいと思います。 家族には死ぬ次くらいの悲しみを与えますので、 いかに珍しくは無くなったとはいえども離婚なんてするもんじゃありません。 『離婚』の二文字が頭に浮かんだらその時点で早急に真剣に話し合うことです。 その際に二文字が頭に浮かんだという緊急性も必ず伝えてください。 後から「言ったのに何も変わらなかった」と言われて、 『治す』『もう遅い』なんてなった日にゃどうしようもありません。 相手が余裕が無いことも考えて、緊急性も必ず伝えてください。 仕事と同じですね。 今日は同期の忘年会と転職する同期の歓送会だったのですが、 いろいろ考えることはありますね。 仕事も一番大きな動機が「家族を養うために安定した収入を得る」だったので、 いま非常に残念な仕事の状態になっております。 次をみたら動機に変わりはないんだからちゃんとしないといけないのですが。 指示待ち人間になっております。 あちらから「やり直しましょう」ってあったらどれだけ楽かと 考えることがありますが、 現実を見つめ直して、来年こそは頑張っていかねばなりません。 キーは『面倒くさがらない』 既に来月2件飲み会が入ってるので、まずはそこから。 ...
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