願いどうり。 - 2002年06月10日(月) 1‐1だったね。 これで、チュニジア戦で1点差での負けなら決勝T決定。 逆に1点差以上の点差で負けたら予選敗退決定なんだけどね。 今日は、高速教習でした。 高速教習は2人でするんですね。行きと帰りで交代して。 最初に教官が、 「後ろに乗ってる人は寝ててもいいから。」 俺(え!?そんなんでいいの?) 「けど、寝てたらもう1回受けてくださいってなるけどな(笑)」 俺(なんや、こいつ。面白くないし。性格あんまりよくはないな。 ほんまに寝てたら落とされるかもしれんなぁ。) 最初はもうひとりの子が運転。 昨日なんやかんやで4時間睡眠だったので眠い。 シートベルトのカチってするところを腹に当てて、 常に違和感を持たして寝ないようにする。 運転はちょっと荒っぽいけど上手かった。 堺まで行って交代。 高速は思ったほど恐くない。 東大阪に戻ってきて高速降りようとした瞬間!! 「さっきから寝てるんちゃうぞ!!ふざけるなよ!! お前何様のつもりや!?王様か重役さんのつもりか!?」 もう一人の子がずっと寝てたらしい。 俺(おいおい、キレてるよ。だからいわんこっちゃない・・・) 教習所に戻ってきた。 教官がもう1度その子に注意するも、頷きもしない。 教:「なぁ?分かってるんかって聞いてるねん・・・」 もう一人の教習生:「いや、けどあんた何て言ったか覚えてる?」 教:「はぁ?」 俺(でたぁ、逆ギレや!!) 生:「何て言ったか覚えてるか?って言ってんねん!」 教:「覚えてるよ。」 生:「じゃあ、それ言ってみろや!」 俺(おいおいおい・・・) 教:「ふざけるなってキツイ言い方したな。」 生:「違うって、王様とか重役とか言ってたやん、なんなん?それ」 教:「いや、知らん?偉い人はそこでよく寝るんやけど。」 俺(うわぁ、いやみやなー) 生:「こっちは、金払ってるねんで?なんでそんな言われ方しなあかんねん!」 教:「確かに、それは悪かった。謝るわ。 けどな、一人の人間としてな・・・」 生:「あんた、いい大人なんやろ?そんなん言うなや。」 俺(おっと、これは痛い!!教習生は18才やぞ) 教:「分かった分かった俺が悪かったから。 だから、次複数教習とかあるけど、そんときはしっかりな」 カンカンカン!!試合終了。教習生の勝ち! 教官はあの暴言さえなければ勝ってたのにね。 しかし、明かにもう一人の子の逆ギレやったけど、 口はなかなか上手いな。と思った。 (上の文はかなり省略してる。実際は3、4分言い合ってた) ...
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