サーオリ - 2002年04月13日(土) 今日はサーオリでした。 受け付けの机に座ってるとき、 に少し変な女の子が来ました。 「すいません、これってアカペラサークルですか?」 「はい。そうですよー。」 「へぇー。あれってなんですか?」 ストリートのほうを指差す。 「えっ!?あれって何?あれが、アカペラなんですけど・・・」 「はぁ・・・」 「あ、これ書きました?」 ボードを見せる。 「あ、まだです。」 連絡先を書いてもらう。 「これ書いてもらったら、後日連絡しますんでー。」 「え、何を連絡するんですか?」 「ミーティングの日程とかになるんですけど・・・」 「えと、それを連絡してどうするんですか?」 「え!?だから、連絡したらミーティングに来れるでしょ。」 「はぁ・・・」 「あ、ビラもらった?」 「まだです・・・。この、二つは同じ内容なんですか?」 サークルとカジャのビラがあった。 「えと、こっちがサークルのビラで、こっちはカジャっていって 京都駅で、京大とかの関西の大学とか社会人の人とか、 色んなアカペラバンドがでてくる、アカペラのイベントで・・・」 「え、じゃあ、あれは阪大じゃない人も歌ってるんですか?」 ストリートのほうを見る 「いや、カジャは今日じゃなくて、5がつにあるイベント・・・」 「え、じゃあ、あれは何なんですか?」 また、ストリートをしてる方を見る 「えと、だから、今日はサークルオリエンテーションで 阪大アカペラサークルを見せるために歌ってるんやけど・・・」 「じゃあ、今、歌ってる人のビラはどれですか?」 「え!?バンドの!?えと、今歌ってるバンドでっていうビラは なくて、サークルのビラやったらこっちやねんけど・・・・」 「え、じゃあ、今歌ってる人はサークルの人じゃないんですか?」 「えーと、だからさっき言ったように、今日歌ってるのはみんな阪大生で で、今歌ってる人達は、サークルに所属してる人やねんけど・・・」 「えー、何言ってるかわかんなーい。」 (「あんたが何言ってるかわかんないよ。」) 「あー、とにかくサークルのビラはこっちやからこっち持っていっとき」 「はい、分かりましたー・・・」 なんかこんな人は苦手。 あれ とか これ とか指示語ばっかで 何言ってるかホント分からんかった。 ...
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