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| 2005年03月13日(日) | 四十九日 |
小雪が舞う冷たい冷たい風の中
義父の納骨の式を済ませてきました。
これでとりあえずは一段落。
長いこと胸をふさいできた
大きくて重いかたまりが
ようやく少し小さくなった気がします。
が、これからは義母の闘病生活が始まり
まだ先が見えない状況が続きます。
セッションやライブの予定が全然ないというのは
張り合いがなくて本当につまらないものです。
すべての音楽活動を凍結していたら
気持ちの方も全部ストップしてしまった感じで
かなり淀んでいます。
これ以上こころが荒んでいかないように
用心しながら春を待とうと思います。
