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■ SB @ ....get back??
口火を切ったのはお姉ちゃんだった。
「私、今日帰らない。」
え?と思ったけどお姉ちゃん曰く、 ”今回旅行してたので家でゆっくり出来なかったから一日位、 家でゆくっりしたいし、それに明日の授業6時からだから 其れに間に合うように帰ればいいから。” と言うことだった。 まあ、確かにそう。 不可能なことではない。
その流れを受けて、アニーは帰るんでしょ? って言う話になった。
そりゃ勿論ねぇ〜・・・・・??
「I'm thinking...」
えっ??
皆もほえ??って感じ。 「帰らないの?」 って言う疑問にアニー。 「だって、お姉ちゃんの車トランジスター、 いかれ気味だし〜・・・。」 それには、お姉ちゃんも同意。 「あと、ビームもいかれてるし〜・・・・。」 確かにそうらしいけど・・・。 ママさんが聞く。 「明日は何時から授業なの??」 「8時。」 「・・・・・・。」 「じゃあ、如何するの??」 「明日、早めに起きて行こうかな〜・・・分んない。 考え中。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・帰んないんですか??お姉さん? 「Uki。あなたは明日授業何時??」 ママさん、私の心の声が聞こえたのか鋭い質問。 「私は、9時だけど・・・。」 「帰りたいわよね?」 「うん、まあ今日がいいけど・・・・。」 (明日の朝早くに起きる自信ないし、 バタバタ帰るの嫌だしねぇ〜。でも・・・)
「but Uki has no choice!! haha」
ジョディ、素敵な指摘サンキュウ。 皆、笑い。 私も笑い。
「・・・・・・・・・・・・・・。」
で?結局帰んないんですか??ははっ??? 取り敢えず、Yに電話。
「もしもし、Y??」 「どうしたのー?」 「私まだアニーの家なんだよねー。」 「えー。」 「其れも今日帰らなそうなんだよねー。はは。」 「・・大変だねー。Ukiちゃんも。」 「はははは・・・。」 「取り敢えず、明日ネイサンに言っとくよ。 Ukiは、まだRMの家です!って。」 「ははは、ありがと。」
結局、その日は泊まり、 帰ってきたのは、今日の夜の8時過ぎ。
中々、楽しく色々としたSB。 また、行けたらいいナー。
と言う事で・・・。
疲れました。 ご飯食べて寝ようと思います。
2002年04月01日(月)
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