今日は昼間から夜まで、NHK戦国ドラマにドップリでした〜。 昼間→「独眼竜正宗」の総集編、夜→「大友宗麟」。
あんなに名作だったちゅうに、正宗の本放送は見てなかったのでした。 (仕事の都合で・・・。って、ワシ一体何歳じゃ? 今年還暦←流石に嘘(^^;) いやぁ、面白かった! 片倉小十郎を始めとする家臣団との絆といい、止む終えないとは言え、闇の部分にも足を突っ込んでる正宗(弟殺しとか)の描写といい・・・。 最近の大河がヘタレなんで、夢中で見ちゃったですワ。 もう、男くさくて、萌え萌え(結局コレかい〜)。 炎の蜃気楼の仙台編の伊達側の設定って、マジで大河「独眼竜〜」とかぶってたのね。 やっぱ渡辺謙はカッコいいね。 ラストサムライ見たくなってしもた。 ラストサムライって言やぁ、正宗の娘婿が真田広之で、十数年後にハリウッド映画で共演するなんて思わなかったろうなぁ(^^)。
大友宗麟の方も、やっぱり炎の蜃気楼とネタがかぶってました。 先にミラージュ読んでたんで、人間関係は何となく理解出来ました。 思いがけない所で役立ったミラージュ(笑)。 ドラマの方だけど、時間が短すぎて残念(1時間半?)。 でもって、松平マツケンサンバ健氏の宗麟は、やっぱりどことなく暴れん某将軍でした(爆)。
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