熱帯マンゴー日記

2003年08月11日(月) サクラ大戦2クリア(ネタバレ大あり)

はぁはぁ、やっとクリア致しました。
さくらエンディングでした。
ある意味王道だなぁ〜。
成り行き上そうなっちゃったにょよん。
バトルは「山」作戦を使ったので、気合を溜めつつ、ボチボチ戦ってたので、妙に時間がかかってしもた。
ラスボス・京極慶吾は、リンリンランラン(古)な髪型でした。
何故、何故、何故なの〜?
歳はサクラパパと同い年と聞いて、びっくり!
っつうことは、40代半ば・・・。
顔もまあまあ、頭も悪くない、力はある、のだから、あーんな面倒なことしなくても、帝都を掌握出来たんじゃないのか?<京極。
やっぱ、政治は駆け引きと陰謀と金ですね(ーー;)・・・。
陰謀張りまくりの京極はんでしたが、実は体育会系だったのかもしれんのぅ。

何でこんなにウダウダ書くかというと、ハハハ、ワシの好みの顔だったからよ。
1のラスボス、山崎少佐もイケメンだったもんね。
二人のラスボスに向かって、ワシは「顔を武器にして生きてりゃ、人生楽だったのにねぇ」とつぶやいてましたよ。
二人とも、とんでもない野望を抱いてしまったので、後の人生ボロボロさぁ〜(笑)。

それにつけても、鬼王が覚醒して、真宮寺一馬(あぁ、パパ・・・♪)に戻り、娘をかばって死んでく場面は涙でしたわん。
成長した娘に一瞬だけでも会えて、パパは嬉しそうで、それだけが幸いでした。
あぁ、パパ、いい男・・・(こればっかやな、ワシ。アホです)。
サクラサイトに行くと、サクラパパや山崎少佐が生きてて華撃団の幹部をもしやってたらなんて考察があったりして、面白かったです。
さくらの行く所、いつもパパが付いて来ちゃって、大神君はデート出来ないだろうなぁ(笑)。
そんなIfを考えるのも楽しいっす。
パパも山崎少佐も、加山を見たら、「新人類」(死語)と思うかも。
米田さんは歳の割りに頭が柔軟そうだから、笑ってかわしそうだよん。

まあ、いい男、これ以上死にたもうことなかれ、だよーん。


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