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■ 男に焦がれる瞬間
昨日でバイトが一区切りしました。 初めてバイトをしたんですが、かなり時間を取られるものですね。 しばらくはバイトを入れる予定はないので、これで少しは時間に余裕ができます。
さて、そんな時に。 部屋のすみっこで私を睨んでいるモノがあります。 見えない視線が痛いです。とても痛いです。 まだ暑い、と思っているうちに時が過ぎ、一気に寒くなってしまった部屋の片隅から、私に訴えかけています。 扇風機が。「早く片付けろ」と。
……今週末はちょっと早い大掃除になりそうです。
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漫画「ONE PIECE」を読むと、「自分も男に生まれたかったーっ!!」と思うのは私だけですか。 理屈じゃない、拳でないと決着をつけられない、そんな闘い。 女は立ち入れない、見ているしかない、そんな世界。 不器用でまっすぐで熱い男たちの生き様を魅せてくれる漫画です、これは。 久々に感動しました。
漫画を読んでない人ごめんなさい。単行本派じゃない人もごめんなさい。 久々に感動したので叫びたかったんです。
だってあのルフィが! 泣いてる!!
言わせて下さい。「ONE PIECE」はやっぱり面白いっ!!
2004年11月04日(木)
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