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■ 夏祭り
というわけで。 「風の翼」第五十話なんとか書き終わりました〜。 ↓の日記を書いてから頑張りました。 一日ねかせて推敲するのが習慣なので、明日UP予定です。 やればできるじゃないか私!(普段がダメなだけでは……)
今日一言フォームを使って下さった方、ありがとうございました! 励みになりました。
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実家に戻ってきてネット繋ぎ放題。 よっしゃー小説もいつでもアップできるぞ! さてその前にサイト巡りをしなきゃな。テキストサイトもしばらく行ってないしお気に入りサイトも……
とやってるうちに、容赦なく日が経ってしまいました(笑) もちろん筆は進まないまま。 これじゃイカンじゃないかー!(焦) しかも前回の小説更新から軽〜く一ヶ月経ってるではないの! イカンイカン、本気で取り組みます!!
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台風も通り過ぎ、夏らしい暑さが続いております。 高知県ではよさこい祭りなるものが開催されております。今年で50回目。 よさこい祭りとは、鳴子(なるこ)という木でできたカチャカチャなる楽器(?)を両手に持って、よさこい節(よっちょれよー)に合わせて踊るお祭りです。 しかし私が思うに、よさこいは祭りは風流な昔ながらの踊りというよりは、もっぱら若者のダンス大会と化してます。 音楽もロックやパンクやサンバにアレンジされまくりで、耳をこらさないとメロディが分かりません。毎年、チームごとに音楽も振り付けも衣装も変わります。 いい意味でも悪い意味でも県民性が出ていると思います……。
ちなみに「よさこい」とは、「夜さ来い」と書いて「夜に来てください」「今夜いらっしゃい」という意味なのだそうです。 ありがとう検索(笑)
実は私、高知県民なのに、本場のよさこい踊りを見たことがありません。 だって暑いし、人がいっぱいだし、わざわざ出かけなくちゃいけないので。 はい、面倒臭がりです。 だからお祭りで踊ったこともないです。学校の体育の授業でなら踊ったことはありますが(笑) 今年も家で麦茶片手に、生中継を見てます。
2003年08月10日(日)
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