暖房について - 2010年11月14日(日) 最近、家の暖房を見直すことになった。 うちは一戸建てで、今までは石油ファンヒーター3台(リビング、洗面、2階)でやっていた。 それを石油ファンヒーター2台(リビング、2階)とサーキュレーター1台にした。 蓄熱暖房機は、在宅時間が多い場合に適するらしいということで、 新築にあたっても今まで慣れ親しんだファンヒーターでいいかなと判断した。 リビングと階段がつながっているので、階段とリビングを仕切る布カーテンを作って暖房効率を高めていた。 ただその結果、階段が寒くなっていた。 そこで、この際出力の高いファンヒーターを購入し、布カーテンをやめて、2階でサーキュレーターをまわして、暖気を1階に回すというシステムにした。 今までは換気したことがなかった。しかも自然吸気の口を寒いからということで閉じていた。そこで高出力のファンヒーターを長時間つけたところ、たちまち頭が痛くなってきたのである。 そこで、換気口を常時開けて、1時間に1度窓を1カ所5センチくらい1分間開けて換気をすることで、対応することにした。 サーキュレーターだが、ファンヒーターやエアコンで暖房しているところでは使ってみることをおすすめしたい。それなりに音はするけど、暖房効率は上がる。(ちなみにボルネード社の一番大きいものを購入) 残る洗面の暖房はパネルヒーターを検討しているところである。 ファンヒーター使う人、換気は大事です。 あとサーキュレーターも場合によっては使うといいです。 ...
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