空中ブランコ(TV版) - 2005年06月02日(木) TVドラマ「空中ブランコ」(奥田英郎原作)を観た。 今度映画化される「イン・ザ・プール」が好きな人は、金沢21世紀美術館の「スイミング・プール」をみてみよう。 で「空中ブランコ」は、跳べないブランコ乗りやストーカーにつきまとわれているとおもいこんでいる女性や、先端恐怖症のやくざが、精神科医伊良部一郎の診察を受ける話。 TV版の伊良部役は阿部寛。 患者は、妄想にとりつかれた人々である。 伊良部は、患者の話を否定せずに、とりあえずきく。 そして相手の世界にはいり込んで友達になっていく。 そして、きっかけを与えて、相手自身に気づかせるというやり方。 なるほど、こういうやり方もあるんだなと。 妄想にとりつかれるということは、他人事ではなく。 何かあることにとらわれ続けるということ。 どうでもいいことが頭の中で無限ループすること。 たまにある。 どうやってそこから抜けるか。 自分では治したいと思っても、出口が分からなくなっている。 きっかけには、他人の力が必要なのかもしれない。 客観的に見ると、なんでこの人はこんなことで悩んでいるのかって思えるんだけど。 この人の言うことなら聞くというような人に、 アドバイスしてもらうのもいいだろう。 今なら細木さんである。(最近、ついつい見てしまう) 結局それで、自分の視点を変えることができて、 自分で納得できればいい。 ...
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