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視察 - 2004年02月20日(金)

この時期、中央からの視察がよく行われる。
視察がもし増えたとしたら、『踊る大捜査線』の影響が大きい。
小泉首相も「現場はどうなんだ?」と言ったとか。
現場を見にくるのは大歓迎だが、エライ人が来るのはノーサンキューである。
今回は担当の人が1人でやってきて、少し話をして現地を見るというもの。
ま、言ってみれば遊びに来るということである。
今回は迎える方も気は楽とはいえ、資料を調べたりあちこち聞いたり調べてみた。
資料を揃えすぎて、全部伝えようとして、焦点がぼけたかも。
説明では、世間話で時間をとりすぎて本来の説明をなんとなくうやむやにしてしまったかもしれない。
いっしょに説明した別の方の落ち着いた話しぶりや、言いたいことを絞った説明ぶりには説明はなるほどかくあるべきと思わされた。
説明はやはり場数が必要か。
膨大な資料を集めても、説明するには自分なりにまとめて原稿を作ることが必要だ。
資料を集めて読んだだけで安心してしまう悪い癖。
説明できてはじめて理解できていると言えるんだけど。
こういったアウトプットの場は必要である。
そういった場があるからこそ勉強するからね。

あと数字の意味である。
単なる数字だけ見るとここの数字はいい、ここの数字はダメと言うことになるんだが、それぞれの数字には意味がある。
そこを見抜けるか。見抜けなくても、分かるひとに教えてもらうといい。
そして感じたのが魂の入った仕事は違うということ。まちなかは少しずつ整備されていっているわけだけど、裏方ではちゃんとがんばっている人がいる。
連携してやるのもいいけど、やはりその地域のことを考えているのはその市町村であり、それを支援するのが現実的であるということも感じた。

金沢に来て、半日でレンタカー借りて能登をまわってくるその行動力はすごいよなあ。
出張して観光というケースについてももっと考えてもいいかもしれない。
確か夏場は能登小松空港間は、レンタカー乗り捨て無料だったはず。
能登空港−レンタカー−小松空港っていうのもいい選択だと思う。



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