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専攻は統計学 - 2003年01月21日(火)

・教授の最終講義
なんと出席カードの配付があった。
出席カードが教授と学生をつなぐホットラインの役割を果たしていたのである。
出席カードの裏に要望や質問を書いてもよかった。
今回はいろいろ書きたかったが、結局自分らしいことは書けず。
教授は統計学を52年間、大学で、学び、教えてきた。
理論と実際ということを重んじる先生で、現場を重視していた。
消費行動の分析で、スーパーを利用しない人々がいることを学生に実証させた。
一番上流階級と下流階級はスーパーを利用しないのである。
学生というのはほとんどが中流階級で、そういう層がいることを実感していない。
ゼミで学んだことは、直接役に立つということはほとんどの仕事で無いと思うが、
そのやり方、姿勢は応用が利くと思う。物事を数字で把握することは大切だ。
卒論を返却してもらった。いい加減なことをやっていたなあと思いながら、読み返してしまう。
わりと仕事と学生のときにやったテーマがなんとなくつながっているのが面白い。

・その後のパーティ等
パーティは苦手だ。知らない人に話しかけるきっかけがつかめない。
名簿と名札があったけど、なかなか難しい。
友人がその場でスピーチを頼まれて、ちゃんとしっかり話していた。
さすがである。かくありたい。
その後の飲み会で、今やっている仕事について、皆からいろいろ聞く。
それぞれそろそろ責任も出てくる年代である。
自分の仕事を分かりやすく人に伝えたいが、うまく説明できない。
  
・東京でお茶
大学の近くのシャノアールで友人と時間をつぶす。
ロイヤルミルクティが巨大な器(といっても、抹茶のお腕位の大きさ)で、でてきた。
やはり茶道で頂くように頂いていた。2人(男性と女性)ともお茶のたしなみがあるという。
さらっと言えるところがかっこいい。ちゃんと先生について定期的に習わないとお茶についてはやったうちには入らないから、僕はやったことはないのである。
「表?裏?」「裏」よく分からないけど雰囲気が楽しい。

渋谷で時間をつぶす。タワーレコードをのぞいてみると、松本人志一人ごっつvol.5が発売されたということで巨大な大仏もあった。DVDは欲しいけど高い。
 
・斎藤孝「読書力」
こどもができたら読み聞かせしようと思う。音読もいいみたいである。寺子屋みたいな塾があったらいい。読書はスポーツのような面もあり、ちゃんとした訓練が必要だということ。まず読んだ本を要約できるか。読んだだけで満足していないか。また名著のブックリストがついているのが有り難い。参考にしよう。本の名前を教えてもらうところが大学だって学生の英語の授業で言ってたけど、本の名前を聞く機会って最近減ったなと思うし、この本のはいいブックリストである。また読み返したい。

・副島隆彦「金持ちサラリーマンになる方法」
シビアな視点をもっているだろうか?ものの値段は売れる値段というところは赤線チェックである。自分の値段は?僕は世の中で売れるような付加価値を仕事でつけているのだろうか。金持ちサラリーマンというのは金持ち父さんみたいでなんか抵抗があるが、金持ちサラリーマンにはなりたい。世の中まずは金である。だまされない知性を身につけたい。 



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