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| 2004年03月16日(火) | チャックが・・・！ |
いつもの私に戻りました・・・かな？
昨夜も遅くまで起きてたのに（汗）けっこう元気っす。r(・〜・*）
後回しにしてた仕事をせっせとやっていたら、H先生の呼ぶ声が。
「いないなぁ〜！（←私の名前をもじるとこうなる。H先生は私をこう呼ぶ。）
これさ〜見てよ〜！チャックが壊れちゃったんだよーどうしたらいいと思う？」
え・・・。チャックって。（゜。゜）
見れば、そう、そこは殿方にとっては大事なところのチャック。
（別名「社会の窓」とか言いませんか？）（爆）
半分は閉じているのだが、半分が開いてしまう。黒いズボンのチャックの隙間からは白いぱ○つが・・・！！カンペキに壊れていた。
（私はH先生からは女扱いされていないので、こういうものもよく平気で見せられます。昔、アタシの前で平気で着替えてたしな。オイオイ）（爆）
「俺、気がつかずにこれで電車乗っちゃったんだよー！なんか視線感じると思ったんだよ〜。おまけに今日○×病院行ったら、婦長がやたらと俺のこのへん見るだろ！？俺に気があるのかと思ってたらコレだったんだ〜。もう最悪だよ！！(T△T)」
私すでに大爆笑である。_（__）ノ彡☆☆☆★ひーっひーっオカシイ〜！！
「くっ・・ぷ・・・（笑いをこらえる私）く、黒いぱ○つでもはけばなんとかなるんじゃ・・・ズボンの黒にあわせて。。。」
H「そんなぁいくら俺だって、黒いぱ○つなんて いつも持ち歩いてねーよ！」
私「う、ぷひ・・・じ、じゃ、アタシ買って来てもいいですけど〜。」（もう限界〜このあたりでハラがよじれるほどワタクシ笑っております）
結局、ケーシー（上着だけの白衣）ではなく長い白衣を着、なんとか股間を隠してH先生は病棟へ。
ああ、久しぶりに大笑いした。はー。（／▽＼）
H先生ってあれでいて、私がショボンってしてる時、いつも笑わせてくれるんだよね。まあ結婚してるし一児のパパだし、私も特別な感情は持ってないんだけど・・・もてる男はやっぱ違うわ。
女に対する心配りがひとあじ違う！！（爆）
・・・ってわけで、まあまあに仕事をこなし、定時で帰宅。
ちなみに私の勤務時間は８：４５−１６：４５。しかしこんな時間にはめったに帰れませんが。（笑）まだ日があるうちに帰るのは久しぶり。夕日を背に、歩いてきました。
* * * * *
PCを整理してたら、昔の写真が出てきました。２００１年６月の私。
インストラクタしてた頃、生徒さん（７０歳代のお爺様♪）が撮ってくれたものです。
またこれくらいに髪を切ろうかなって思ったりして。
昔は海のこと考えて、短くしてたんですよね。
色々な事が起こるけれど・・・やっぱり一歩ずつですね。明日も頑張ります。
皆さんどうもありがとう。(^^)
