ムッキーの初老日記
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行ってきたよ。 ふぐすま県いわき市の平まで、愛しいあの人に会いに。 高速道路でなく、国道六号線をずうっと時間をかけて走ったので行きは3時間。 途中いろいろな表情の海を眺めながら、一人旅を堪能した次第です。
6時開場なのに2時半には着きましてね・・・ええ。 なんでかってえと、実は、初めての 入り待ちをしたかったんですよ!キャッ!(≧▽≦)
待つ事30分。 来たよ来たよ!あの人が乗ったクルマが!
降り立ったあの人の第一印象は
カオちっちゃ!
ほんとに小顔なの!体とのバランスがいい! そんでもって、すんごく肌がきれい。ホントにきれい。 つるーっと、ムキ卵。いや、そうじゃないな、うーん・・・ テカってないのよ。色ムラのない、きれいな肌! 。
うーん、ただのハゲじゃねーな(゚◇゚)
と妙に感心してしまった。しみじみと。
造作も、写真だと人相悪いよね確かに・・・認めるよ・・・。 でもね!本物の笑顔にはね、若かりし頃の りりしい美青年の面影が、たっぷり残ってるんだよこれが。
うわー!ハンサム!やっぱり芸能人なんだなぁ!って感じ。 うそじゃないよ。 うそじゃないんだ!
他の入り待ちの人は、「千春ー!」って声かけたり、手を振ったりしてたんだけど 私は緊張と感動で固まっちゃってですね・・・ 何も出来ず、ただただ、何度も手を振って応えてくれてるチーちゃまを ジーーーーっと石のように見ていたよ。
|∇・)<チーちゃま・・・
ステージ以外の生チーちゃまは、ステージと同じくらい イヤそれ以上に、優しさのオーラを放っとりました。
ある日の日記で、友人が
「遠くから見てるくらいがちょうどいいんですよ。 ムッキーさん、もし間近でチーに会ったりしたら 気絶か、焼死ですよ、間違いなく」
と言ったと書いたけれど、あれ、ホントだわーと実感しました。
チーは私の太陽です。 暖かくぽかぽかと照らしてくれますが、近づいたら焼け死んでしまうのです。
入り待ちでこれなんだから、もっと間近で会ったりしたら まかり間違って微笑まれたら、手をにぎられたりしたら 抱き寄せられたら、目の前30センチまで迫ったら、 あんなことやこんなことや・・・・・・あわわ!あわ!
・・・死ぬな。100パー死ぬ。
+・+・+ 銀座千疋屋のオッサン君 +・+・+
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ムッキー
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