ムッキーの初老日記
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2006年10月19日(木) 綺麗なチーちゃま



行ってきたよ。
ふぐすま県いわき市の平まで、愛しいあの人に会いに。
高速道路でなく、国道六号線をずうっと時間をかけて走ったので行きは3時間。
途中いろいろな表情の海を眺めながら、一人旅を堪能した次第です。

6時開場なのに2時半には着きましてね・・・ええ。
なんでかってえと、実は、初めての
入り待ちをしたかったんですよ!キャッ!(≧▽≦)

待つ事30分。
来たよ来たよ!あの人が乗ったクルマが!

降り立ったあの人の第一印象は


カオちっちゃ!


ほんとに小顔なの!体とのバランスがいい!
そんでもって、すんごく肌がきれい。ホントにきれい。
つるーっと、ムキ卵。いや、そうじゃないな、うーん・・・
テカってないのよ。色ムラのない、きれいな肌! 。


うーん、ただのハゲじゃねーな(゚◇゚)


と妙に感心してしまった。しみじみと。

造作も、写真だと人相悪いよね確かに・・・認めるよ・・・。
でもね!本物の笑顔にはね、若かりし頃の
りりしい美青年の面影が、たっぷり残ってるんだよこれが。

うわー!ハンサム!やっぱり芸能人なんだなぁ!って感じ。
うそじゃないよ。 うそじゃないんだ!

他の入り待ちの人は、「千春ー!」って声かけたり、手を振ったりしてたんだけど
私は緊張と感動で固まっちゃってですね・・・
何も出来ず、ただただ、何度も手を振って応えてくれてるチーちゃまを
ジーーーーっと石のように見ていたよ。


|∇・)<チーちゃま・・・



ステージ以外の生チーちゃまは、ステージと同じくらい
イヤそれ以上に、優しさのオーラを放っとりました。


ある日の日記で、友人が

「遠くから見てるくらいがちょうどいいんですよ。
 ムッキーさん、もし間近でチーに会ったりしたら
 気絶か、焼死ですよ、間違いなく」

と言ったと書いたけれど、あれ、ホントだわーと実感しました。


チーは私の太陽です。
暖かくぽかぽかと照らしてくれますが、近づいたら焼け死んでしまうのです。

入り待ちでこれなんだから、もっと間近で会ったりしたら
まかり間違って微笑まれたら、手をにぎられたりしたら
抱き寄せられたら、目の前30センチまで迫ったら、
あんなことやこんなことや・・・・・・あわわ!あわ!


・・・死ぬな。100パー死ぬ。







+・+・+ 銀座千疋屋のオッサン君 +・+・+

10/19 解説者の「終わるまではわかりません」は、わかっている。

10/18 なぁみんな!KオT‐TUNにする気はないかい?

10/17 本マグロが歌ってんのかと思ったらマライアだった。

10/16 もち米でもすぐ空腹。

10/15 これで良かったのか金子賢。

10/14 イ・ビョンホンは人としての面白みに欠ける。

10/13 4回も車上荒しにあったので小枝に戻します。

10/12 ご迷惑じゃなければ宇宙誕生の謎を教えましょうか?


ムッキー

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