ムッキーの初老日記
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我が愛しのチーちゃまこと、松山千春の初期〜中期にかけての歌は どちらかと言うと、女性の視線から見た歌が多く しかも別れの歌が多かったりで、かなり切なく 普段はこの「チーが歌う女性」に感情移入して聴いています。
男性側から見た愛の歌が、あまりないような気がするのだけれど そんな中にも、聴くたびに
( ・∇・)ポワァ〜〜ン
としちゃう歌が何曲かあってですね、 そんな数少ない中の一曲「浜辺」が、イイーんですこれが。
チーファンしかわからない話でスマン。 でも私にとってはこのあたりはまさに
妄想ソングなのですよ。
「浜辺」 季節は今頃。海までドライブに行く途中の 付き合って半年(推定)の男女の痴話げんかの歌(憶測)だろうと思われる。
言い回しとかアレンジとか、今聴くとダサダサな部分がある事は 25年以上前の歌だってことで、目をつむって・・・ チーちゃまが運転する「赤い車の助手席に乗ってる自分」を 想像しながら聴くわけです。
♪車を止めて 熱い吐息を
お前の耳に くちびるに〜♪
ポワァ〜〜( ・∇・)〜〜ン
今の声もいいんですけどもちろん。 でも若い頃のチーちゃまの高音って なんでこんなに色っぽいんでしょうか。
私はこの頃のチーちゃまの声だけで ご飯3膳はいけますよ。大好物です。
そしてこういう時、私の頭の中にいるのは もちろん今のチーではなく
抜け期でもなく
フッサフサなロン毛が風になびく
若くて目元の涼しい
美しかったチーちゃまなのですよ。
ああ〜〜( ・∇・)チーちゃまてば素敵!!!
い、今のチーちゃまも、抜け期も、もちろん好きだ! ・・・好きだけど・・・ この頃のチーちゃまは別腹なのだ!
・・・・・・
実はあと一週間で、いよいよさいたまスーパーアリーナでの 松山千春30周年コンサートに行く予定なので いつも以上にテンションが上がっております。
( ・∇・)てへ
+・+・+ O-つぶやきカンパニー +・+・+
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ムッキー
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