ムッキーの初老日記
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昨日、車を運転していた時のこと。ちょっと渋滞していてなかなか進まず
軽くイラついていた私の目に飛び込んで来たのは
キ、キムタクッ !? Σ(゚口゚;
いやホントに、ビックリたまげるぐらいキムに似た人だったんだよ。
マジで「エッ!? ロケかっ!?」と思ったぐらい、似てたんだって。
冷静に見れば、キム氏よりも髪が黒く、多少太かったんだけどさ
いきなりあの人が目に飛び込んで来たら、うろたえる程似てたって。
しかも、一緒にいたお婆ちゃんに道を教えてんだかなんだか
似非キムは爽やかに微笑んでるし、まるでドラマのワンシーンのようだったんだって。
そういう時に限って渋滞中の車が動き出しちゃってがっかり。
車を停められるチャンスさえあったら、降りて行って
写真撮らせてくださいって言いたかったよ、この人見知りの私が。
それくらい似てたんだって。
キムタクなんか別に好きじゃない、と思って暮らしてるけど
エセキムであんなにうろたえたんだから、本物に会ったらどうなっちゃうんでしょう。
+・+・+オッ○ン君のメロディー+・+・+
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ムッキー
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