先日、倫ちゃんの倫は絶倫の倫、でお馴染の倫ちゃんに「一緒に行こう」と誘われ、今日は茨城の結城市まで松山千春のコンサートを観に行くことになった。以前、日記にも書いたが私はデビューした頃の彼の風貌が大好きなのだ。(参照日記)今日はそっと目を閉じ、彼の若かりし日の面影を偲びそして、若かった自分も思い出して来ようと思う。しかも、同行者は倫ちゃんだ。なにか面白いことが起こりそうな予感に震える私だ。