ムッキーの初老日記
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今朝方、ベッカムが夢に出てきた。
なにかの学校のような所で、私の隣の席になったのが デイヴィット・ベッカムだ。 別にファンでもなんでもないんだが 間近に見るベッカムは、ホントに色男(死語)のヤサ男(死語)で
「イカンイカン、惚れちゃイカン」
と、夢の中で自己抑制する私。 それにしてもこんなスターの隣の席になれるなんて ラッキーだなあと思っていたら、にっこり笑ってベッカムが言った。
「ねえムッキー、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
(これは英語なのだが、同時通訳のように 日本語も聞こえるのが夢と言うものだ。)
「はい♪なんですか?」
「金毘羅ふねふね オイテに帆かけて しゅらしゅしゅしゅ、の
しゅらしゅしゅしゅって、何?」
( ゚ Д゚) ハイ?
そんなこと聞かれてもなあ〜・・・考えたことも無いよ。 「ええーっと・・・えっと・・・えっと・・・」 焦る私。どっと汗が出る。 期待に輝くベッカムの瞳が、私を追いつめる。
ああー!しゅらしゅしゅしゅってなんだー!?(T□T)
夢はそこで終わり、ハッと目覚めるとぐっしょり寝汗をかいていた。 そして私の中には
「しゅらしゅしゅしゅとは、何か。」
という疑問だけが、いつまでも渦巻いていた。
◆◇きっかけは〜オッサン君!◇◆
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ムッキー
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