昨日書いた、カタカナに弱いＡちゃんの話の続きを。

ちょっと小腹がすいたので

「横浜土産に頂いた肉まんがあるからチンして食べよう」

と言う事になった。

それはとても美味しかったので、私は

「美味しいねえー」と言いながら頬張っていたが

Ａちゃんは「う、ん。そう、だねえ。」と反応が良くない。

「やっぱチンより蒸した方がいいかもね」とか言ってるし。


全部食べ終わり、何か話していた時、Ａちゃんが急に


「あれ！？ これ、紙ついてた！？」


と、肉まんのオシリに付いてた紙が残っている私の皿を見ながら言った。

Ａちゃんの皿には何も残っていない。

「え、Ａちゃん、まさか・・・(;゜□゜)」


「紙も一緒に食べちゃったみたい・・・。

どうりでヘンな味がすると思ったよ。アハハ」


あんたって人は・・・！(p_-)

初老というより、とんだ粗忽モンだよ。

ムッキー

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