今日はやっとこさ定期試験が終わりました。
二教科しかなかったんで学校が終わったのは11時半。これはもうブラボーやるしかないでしょ！と急いで家に帰りました。
ちなみにういのが結構前からうちで遊びたいとかいってたのでとりあえずお昼を食べてからももの家に集合ということにしました。
そして持って（つれて）きてもらいたいものをういのに伝えました。

草太（ういのの飼い犬です。パピヨンでむっちゃ可愛いですvvv）
FFX-2
コントローラ−

なぜコントローラーか。
もちろんブラボーをやるためです（笑）
で、さぁお昼も食べてういのも来たんで･･･レッツブラボゥ★

とりあえずストーリーはおいといて二人でカップルコンサートvvv
てかカップルという文字を見た瞬間に爆笑してました。二人で。
そして名前を入力です。
とりあえず本名を入れるもも。性別は女です。
やっぱり本名を入れるういの。性別は･･･なぜか男。
次は二人の関係。
もも「二人の関係･･･どうするよ？」
ういの「･･･つか上司と部下はいやだなぁ･･･」
ちょっと待った。
上司と部下？マジですかとか思いながら見たらしっかりありました。そしてやっぱり爆笑。
結局無難なところでライバルにしておきまして、いよいよレッツスタ〜ト！！
ももが指揮者でういのが演奏者でした
で、一番最初に出てきたのがリタだったわけです。
ういの「あれ？男の設定なのに女が出てきたよ？」（ういのはブラボー初めてです）
もも「あ〜いいんだよ別に。関係ないんだよそういうのは」
ういの「ふ〜ん。あれ？（ミュージックスタート）この子ニキビがある。」

う　い　の　暴　言

もう爆笑でカップルコンサートどころじゃなかったです。てかリタのあれはそばかすでしょう。どう考えても。むしろニキビのあるキャラクターなんかいたら怖いですよ。
で、気を取り直してリトライ。

ぜ ん ぜ ん あ わ ね え ｡

あわし方も良くわかってなかったうえになんせういのは初ブラボー。
一回根性で通しきったらシンフォニーに『なんとか（忘れた）には程遠い楽団』とかって命名されてしまったり。

それでういのがもういい〜とかいうのでいよいよストーリースタート。
始めのほうはまぁ説明書のストーリーとあんま変わんないのでとりあえずハンニバルさんを見て楽しみます。声が結構低くてかっこいいですね。とか思いつつ。

曲はとりあえず最初からマスターにかかりました。
フニクリ・フニクラから。
ういのは草太と遊びながら画面を見てます｡「あ・なんかその水色のやつ近くで見たいかも」「あ〜その黄色いのも見たい〜〜」とかいいながら。
そして見てるうちに・・・スマイリーが大写しに。

爆　笑

つか顔は知ってたけどアップは笑えました。
いきなりどアップ
あの顔どアップ
嫌いじゃないけどめちゃくちゃ笑えましたよ。

そのあともいろいろあったですけどちょっと書き切れません。
また明日書きます。

最後に。

帰りぎわにういのがももにいった厳しい一言。
ういの「ねぇねぇ、このゲームってさ、ようはボタンをただひたすら押しつづけるだけなんでしょ？」
もも「まぁ・・・そうだねぇ。」
ういの「やっててむなしくなんない？」



・・・それを言ってはお終いなんだよ・・・