妄想暴走オタク日記


2007年08月07日(火) 成長

本日、感受紺に行って来ましたー!

正直、5月の城ホが自分的にいまいちだったので、あまり期待しないで行ったせいだったのか、すっごく楽しかったです!ビックリするくらい楽しかった!

生意気な感想としては、箱の違いもあったかも知れないけど、前回とは狙いも違ったんじゃないかな、大人数をうまく活かして、完成度の高い構成だったと思いました。あれ、誰が考えたんだろう…自分達で考えたんだったらすごい成長だなって、もしそうでなくとも、随分と自分達の持ち味を知り始めてる印象でした。仕切りの大智は仕切りを全うしてたし、他面はだから、仕切りに関して一切手を出さない。無意識の役割分担みたいなのが、うまくハマった感じ。

それでも、やっぱり松竹の魅力というのは過分にあったと思うんです。
やっぱりあの密着度の高い箱でしか、出来ない事は確実にある。ともすれば内輪ウケにもなりがちなノリも、しっかり会場に伝わる。しみじみエイトがかつてあの会場でやっていた事を遠い昔のように感じて、あそこでのたくさんの経験がエイトを大きくしてくれた事に感謝して、同じように、若い彼らも多くを学んでくれたらいいのにな、なんて。

そんな事を考えたのは今、キーに向かって初めて、ですけど。
終わった時はとにかく「面白かったね!」に尽きたんで(笑)



あと、今回は個人的に濱大大いに燃え(萌え)まして、だいたいからパンフからしてウハァとなったんですけど、だって読んでみて下さいよこれ、

テーマは「BOYSのここがスゴイ」なんですが、大智談。

『でもこのメンバーに落ち着いたんは去年の冬で、案外歴史は短いんですよね。初代からのメンバーは僕と濱ちゃん。オーディションの翌日にグループ分けみたいなのがあって、そのときに一緒になったんが濱ちゃんやったんです。このあいだ、振り付けの先生が濱ちゃんに「(仕事面で)この中の誰に敵わないと思うんだ?」って聞いたんですけど、濱ちゃんは答えなかったんです。それであとから僕が「あれって誰なん?」って聞いたら「…大智、おまえや」って。たぶんその時は濱ちゃんも恥ずかしくて言えなかったと思うんやけど、僕もめっちゃ恥ずかしくなって、思わず「キッショ!」って言ってしまったんです。けど、心の中ではめっちゃ嬉しくて。実は僕も、濱ちゃんは自分にないもん持ってて敵わないって思う部分がいっぱいある。相思相愛ですね(笑)』

想像に現実が追いついてきた感…!(ぶる)




とりあえずこれから日課のメッセなんで(笑・これだけは)感想その他は明日以降改めて!
まずは一旦送信〜。



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