妄想暴走オタク日記


2003年11月07日(金) しつこくウザく3誌語り。

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とゆーわけで日にちまたぎでまだ語る。環八。

今回もねーいろいろあって、村上さんは絶好調だったわけですが、今月はなにはともあれD誌の大雛対談だったでしょう。組み合わせだけでも萌えに値するとゆーのに、内容がまた、意外に仲良しじゃんね?!とゆー…「おまえは基本的にず〜っと飽きてる雰囲気よな?」とゆー村上に、大倉「でも、たびたび言いますけど、ボクは頑張ってるんですよ」
雛「わかっとるで。ドラムとかちゃんとやりよるもんな。(以下誉めトーク)」
大「村上くんにホメてもらうとうれしいですね。ボク、村上くんの仕事への取り組み方とか『やっぱりすごいなー、大人やなー』って思ってますからね」
雛「そうなんや?」
大「ハイ。でも、たま〜に、しょうもないちょっかい出してくるのはどうなんかと思いますけど(笑)」

誉めて貰うと嬉しい大倉…!なんか先生に誉められると嬉しいレベルでしょうか!
実は結構なつきキャラ?甘えキャラ?スタンダードな年下攻めなの?と慌てつつ、「そうなんや?」(サラリ)な村上が萌えすぎます。続いて「ちょっかい」の話、大倉が雛ん家に泊まりに行った時(そういやサラリと正解出てますけどやっぱり行ったのは大倉だったんだな〜まぁ当たり前か)タオルを首に巻いて寝るらしい(プ)雛が「ボクは『あー、タオル巻いてるなー』くらいにしか思ってなかったから、普通に寝ようとしてたのに、村上くん、いきなり『このタオル絞めんなよ?首絞めんなよ?』って言い出して…」「ボクが『わかりました。絞めません』って言うてんのに、『…絞めんなよ?首絞めんでくれよ?うっとおしい?ごめんなぁ』って(笑)」

ってどうなの!しかもその返しが

雛「さみしがり屋やねん、最近!(笑) やっぱ、うっとおしかったんや?」

・・・・・・・・さみしがり屋・・・・・・・・。
(いろいろとメラメラ)(つか、うっとおしないわけないやん…大倉も大変やなあ)

その後も「村上くんがしつこい」話を繰り広げ(漫画読んでる大倉の邪魔をするらしい…)(そんな構ってちゃんキャラは大倉に対して有効なのか村上よ?それとも試行錯誤してたのか(笑))、最後にまたやられる有り様。

雛「それにしても、よー、オレのことしゃべったなぁ?」
大「すみません…。ボクのことキライにならんといてくださいね。」
雛「ワハハハ!めっちゃメンタル弱いな、おまえ」
大「だって、村上くんにツッコまれへんようになったら終わりやもん(笑)」

なんかなぁ…大ヒナ観が変わりそうです。結局おまえも同じ穴のムジナか。期待してたのに!という感じ(笑)。つーか結局オトされちゃったのかなぁ…大倉だけは雛に無関心でいて欲しかったのに。アニキのように意識した無関心さじゃなく(アンテナ立ちまくり)、心底興味を持たないでいて欲しかったのに。それもこれも、恐るべし村上。


D誌続きで内亮対談もよかった〜。
ニュースなふたりのウエストトーク、ってことで、新聞結成後なんか変わった?という話で「周りのリアクション薄かった」と口を揃えるふたり(家族も友達も静かだったらしい)(そんなことが嬉しい環八ファン)、

「意気込みもなかなか持てへんよなぁ。まわりが変わらんと」
「素ボケが出るほど関ジャニで活動しているときとなにも変わらない。しいて言えば、ボケたときに「なんでやねん!」てツッコミがないくらい

どちらもアニキの発言なんですが…どうよこの関西愛。そして村上愛!(笑・曲解ですか?)
だって「なんでやねん!」て村上の専売特許じゃないですか!なんつうか、上手く言いえないんだけど「なんでやねん」をそうやって意識してるんだなあ、というのを改めて感じたわけですよ。なんだよ大好きなんじゃん、アニキ、って(笑)。


あとは羅列しましょう。W誌。
横山上田対談はビジュアルのインパクトに圧倒されつつ、横相手に緊張した、という上田さんが
上「でも赤西とか『横山くんはすごい優しい人だから、きっと大丈夫だよ』って言ってくれて」
横「うん、優しい子なの(笑)。でもうちらはヒナがおるやん。

はあ、なんでそこでヒナ?とか思いませんか(笑)。

曰く「あいつがおらんかったら、いろいろ話し掛けたり会話をまわしたりするのはオレやったはず(笑)。でもあいつがおるから『あ〜、もう乗り遅れた!』って感じで、オレがこんなキャラになってもうたわけ(笑)。ヒナはホンマにうまいわ、そういうとこ」。てか村上のせいにしたがってますけど(笑)「あいつがおるから」をやたら強調してる時点で負けだと思います横山さん…。それをいやだと思ってない時点でねえ?しかし気になるのは「優しい」=雛なのかなあと。それもまた、興味深い連想です。言葉的にはは「うちらはヒナがおるやん」、これだけでゴハン3杯は食べれるよなぁ。なんだろこの気恥ずかしい連帯感。

ちなみに上田さんの返しもこっちはこっちで気恥ずかしい感じ。「カツンでいったら、亀梨がそういうタイプですよ(笑)」。ここで亀雛を連想したわたしはさておき。「へえ〜そうなんだ。うちで言うと田中聖みたいな感じですね」とか、こっちはこっちでいつの間にかメンバーになってるカツンもいいなと思ったり。なんかメンバー外と話すとかえってメンバー愛を窺えるという、かわいい反比例だよねえ。そして果たしてラスト中丸さんは村上と対談でFAなのか!中雛って…どうなの?最近すっかり中亀なので、中雛のイメージを忘れました(笑)。村上相手に亀ちゃんを語ってたらそれはそれで萌えなんですけど(え)


W誌、続いて世にも珍しい渋横大対談。…なのに昴さん、テーマ外国=ロス(仕事)、ときて「ヒナもおったんちゃうん」。飛行機話に流れれば「ヒナ、飛行機何時間寝たんやっけ?」。「オレ?成田〜ニューヨーク」と間髪いれずに入った回答をカッコ書きされる雛も雛だけどよ!先月号もそうだったと思うけど、ソロトークで雛話をする昴も昴だけど、それに即座に返答する雛も雛だと思うの。昴のインタブーの時は常に近くにいるのかしらね!おかげで「マネージャーみたい」と言われたよ(笑)!雛に甘えすぎる昴もどうかと思うけど、雛も雛で昴を甘やかす環境を作っちゃってるのよね。この二人、お互い離れが出来てないのはどっちなんだろう、って前も書いたなこれ。

次、村上安田丸山はソロトーク。ま大したことは言ってないんですが(正直)村上の冬にしたいこと。スノボ、と言ったあと「あとは太一くんと鍋をやりたい」

・・・・・またですか。


次行こう。P誌は昴トークに尽きます。

『オレの近況はと言うと…ヒナちゃんちに行った!そこで鍋を作って食べたんやけど、(中略) あげくにオレ、ヒナのベッドを独占してそこに寝てしまったんやけどな(笑)』

・・・・・・・・・フーン。

なんかさぁもう、生暖かく見守ることしか出来ないよね、こうなるとね。
昴の日常のなんと雛に満ちていることか。(感嘆)





はい、以上!
まだある気もするけど考えたらそんな義務感に駆られてガツガツ書くこともないんだ…もぅ腕が疲れました。明日も疲れるのに(仕事で)なにアホなことしてるんだろう…レコメン聞いて寝ます。



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