妄想暴走オタク日記
| 2003年10月31日(金) | 正直あの並び順では、アニキが埋もれて見えないわけですが。 |
更新。
１００のお題に「別れ」亮雛をアップ。
▼２３：３５
やあ。今日もヤンキーに盛大に泣かされましたよー。
どうにもこの手の展開に弱いのね私…どんだけご都合主義やねん思いながら鼻をかんでみたり。大きな声を出せるうちは、健康的だと思う。声が出せなくなったら終わりだ。だから来週の、チョコちゃん…じゃない作田ちゃんが心配です。達人出番！…ってパラレル甚だしい。そういえばあと、千晴ちゃんが誰かに似てる、思ったら金八�イ陵Щ劼舛磴鵑任靴拭�キャラが１８０度違って気づかなかった…！学園ものはもともと好きでよく見るので、見るたび見たことある顔が増えるという正比例ですな。
ところで今週にきてやっと屋敷先生の先生らしいところを見たような。
ちょっと感動的だった。来週またやらかして吉森さんに怒られるみたいだけどね（笑）。あんな先生でも二宮は愛しいんだろうか。そこが知りたい。そんな盛大なパラレル。思うに二宮は、「あんたがどれだけ性悪で救いようがなくても、俺は好きですよ」とか言いそうだ。ある意味病んでる。
さてさて昨日は力尽きて寝てしまったレコメン、内亮話が最強に面白かった…！
字面を見てあれだけ面白いんだから、実際聞いたら抱腹絶倒に違いない（笑）。新聞ゲスト２人に対して横雛が、そこにはいないアニキと末っ子を「うちの」だったり「あの子」だったり表現しているのがなんとも愛らしくていいなーと思ったり。雛に「あの子」呼ばわりされてるアニキは亮雛的にどうよ、とは思いつつ。いつまでも弟レベルなのか、ってそんな不満を抱えるアニキもいいな〜。「背だって追いついたのに、いつになったら同等に扱ってくれんの」と。言われた雛は笑って「そんなことないで？」って、その笑い顔がなにより年下扱いしてるんだって、気づかないのはわざとか無意識か。違うねんわたしはもっとラブい亮雛が書いてみたいのに。テレガでアニキは自らを「性格悪い」と評してたけど、うちのアニキはむしろ暗いんだよなあ。基本的なところで悶々としてる。そんなアニキどうなの。
そんなアニキを見んがために今日も新聞ベストテンを見てたわけですが。
今週の新聞ラッシュを見てて、どーもストレスがたまると思ったらアレだ、アニキの立ち位置が悪いんだ。てか前に３人デカいの並ばれたらアニキが被って見えないんだよ〜コルァ小山！（に罪はない） でも今日、「イッツニュゥス！」のところでピロキと見つめ合ってたアニキはかわいかった…最近内亮が大好きです。ああもちろん、カプではありえないわけですが。むしろ二人で村上談義をする心意気で（笑）。移動の新幹線の中で、暇だから好きな村上ベスト１０ごっこをする内亮とかどう・・・すみません、調子乗りすぎました。
内亮といえばレコメンの横昴のお泊り話もかわいかった〜。
こっちはこっちで二人でどんな話したんだろ。こここそ共通語って村上くらいじゃないかと思うわけです。なにかにつけ「雛が」「雛が」言うてしまい、なんとなく無言になる横昴とかさ〜！第三者によってされる話ほど萌えるものはないよ。横雛による内亮話しかり。なんか最近そんな環八愛。
なんか今日はとりとめもないな…寝よう。
