妄想暴走オタク日記


2002年11月14日(木) 回顧。

■23:32


おかーさん…!!!
うっかりすっかり半分見逃したV6サーカス、チャンネル変えたら健くんが終ったとこでした。ある意味これ以上ないタイミングでTVを点けたともいえます。てゆーかおかあさんその衣装はないだろう…顎外れちゃうよ…。そしてゾウタソ暴走に焦るおかーさんを見て、おちけつおちけつとお前たちが一番落ち着かないV6のみなさんもかわいらしかったです…おかーさん愛されてる!(笑) いや、ふつーに心配なので来週は忘れずに見るばい。忘れてたら青ちゃん教えて…。(あなたは見てそうだから)(笑)

今日はレンタル中の関ジャニナイトを少し見ました。
いやー…見れば見るほどあたしは魚ちゃんが好きだ…。あのどこまでも器用貧乏なところがたまらん。なんでも出来るのに奢らない。絵に書いたようないい子なんだよねえ…優等生タイプだけど、疎まれるようなことは少なかったんだろうな。それでいて呉村くんとコンビなのがたまりません。ここもいいコンビだった…惜しいコンビを無くした。個人的には優しい魚ちゃんがヒナちゃん(当時)に優しいのがすごく好きだった。ヒナちゃん(当時)は甘えたさんだったから、ちょうどよかったんだなあ。何度も言うようだけど、あたし当時関ジャニに嵌ってたら100%魚ヒナだったに違いないよ。今でも連絡取ってないかなあ。たまに会ってプチ愚痴ったりしてないかなあ。って、前も言った気がする。

ヒナちゃん(当時)が好かんかったという横山キミタカさんは、あたし的にも横山裕さんの方が全然好きかなあ。態度は今も昔も同じだけど、キャラを確立してない当時のナメた態度は、たまにどうなのと思うときが。いや、ヒナちゃん(当時)はもっとナメてるんですけど(笑)。でも素の言動ばかりだから、キミタカのヒナちゃん(当時)への態度もまるで素っぽくて、微妙にじゃれてるのがたまらんかわいいです。そもそもそれ以前に当時それほど密じゃなかったのかもだけど、それはそれで密になれてないからこそモジモジと意識してる風。今はないその距離感がまたよし。

ヨコの「ヒナちゃん」呼びが好きです。こんな時期もあったんだなあ。むしろ好んで呼んでた風。被害者は誰だゲームで大量わさび入り寿司を食べたメンバーを当てる、というのがあって、キミタカがしきりに「ヒナちゃんやって、絶対ヒナちゃん」言うてるのが非常にツボに入り。あんたヒナちゃん(当時)しか見てへんやないの。そんで隣りの魚ちゃんに、あれは「ヒナちゃん演技がクサイ」とか言われたんでしょうか、ぱあっと笑い出したのがまたかーわいくてね!瞬間笑顔は今も昔も変わってないのが嬉しい楽しい大好き(ドリカム)。あーいいなあ魚ちゃん(あれっ)。97年当時、ヒナちゃんを一番笑わせていたのは魚ちゃんだったんだろーなー。いっぱい優しくしていっぱい笑わせてたんだろーなー。ああでも、優しくされるのが好きなんは今も変わってないのかもね。だからヒナは滝もつも大好きなんだろう。なんちて話逸れた。

もう1本…見たいところだけどうお、もう12時過ぎてるんじゃん…風呂入って体操して寝なければ。体操をね、2ヶ月坊主にしたことを今さらながらに悔やんでおります。セーターを着たこの体のなんと醜いこと。冬ってさ、オデブちゃんが一年で一番醜くなる時期ではないだろうかね。あー週末なに着て行こう。どうしようったらどうしよう。結局、普段着で行くに100000000透明人間。



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