A Will
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鼻の頭がずっと冷たくて、 秋の寒さにすっかり気が萎んでる。
奔放に生きたいわ。
怖いもの全部やっつけて。
それが無理なら、そうね。 夜の道を散歩したい。
なんか、歌詞みたいな言葉の並びになった 笑
楽しいことを見つけて、笑っていたいし、 悲しいことは、出来るだけ起きないで欲しい。
けど、楽しいことって、 綿菓子みたいで、ふわっと終わって余韻が少ない。
純粋に楽しければ楽しいほど、 味気なく終わっちゃう。
少しづつ距離が開いたら、 いつかは消えて見えなくなるのかな?
そうしたら、そのときはもう、 悲しくなんてならないのかな。
奔放になれたら良いのに。
今よりずっと。もっと。
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