A Will
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2005年02月24日(木) はやく、きて?

窓を開けてみた。
室温に比例して冷たくなる体を愛しいと思う。


夜降ってた雪の溶ける音がする。

きれい、な、音、かもしれない。




邪魔がない夜。
夜中に煙草を吸わなくちゃならない寂しさを、
わたしきっと愛してる。





誰かを想うということ。
まったく平和じゃない。

愛じゃ世界は救えないんじゃないのかな。
でもこんな不穏なことで救える世界なら素敵。



ほんとうに、まったく平和じゃない。




昼間。
泣きたいのを堪えて夜中。泣けるわけない。

たまんない。
だって、こんな気持ちでいるなんて嫌だ。


もうやだよ。

なんで君まで、そんなことするの。




っていうか。
もう解ったから(だいたい2%くらい)

なくしちゃってもいいかなって聞きたいよ。ほんとに。


気短なんだよ。
ことに君に関してはわたし。


まつり |MAIL

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