俺エイド☆マキシマム...oreaid

 

 

じゃんふぇすてぃばる - 2006年12月17日(日)

我が街にじゃむぷがきたぞー!
というわけで厳密に言えば我が街とは言いがたい距離ですが、じゃんぷふぇすた2007に行って来ました。
・・・まぁ桜の木を切ったのは私ですという観点で言えば、てにみゅのすてーじを観に行ったようなものなんですけどね。かわいいこゾーンに引っかかってます。

一日目。

銀さんのじゃんぷすてーじに行く予定が朝までコースで原稿してたので残念ながら見送り。昼前に起きれたのでじゃあせめてみゅでも・・・ともっさり行く。直前についたら、すんげー人でもう観覧枠みたいなのは締切だったけど、まぁベンチのあるところからも見えるし、見える分にはいいけど音聞こえねー!じゃむぷすてーじと隣のぴえろのすてーじの音の底に流れる気配を読むがごとくの鑑賞ですよ。
とにかくDOりがとてもかわいかった・・・俺ちゃんは孫を見るようなハートフルな気持ちであの子供を鑑賞。みんなにかわいがられている子犬のような感じだった・・・あの子本当にお肌が透明だよね!(そこかよ)そしてMなみくんへのツッコミはわりと容赦がないように見受けられました。
ちゅうかMなみくんはAいーばさまにも「だからMなみくんは・・・」呼ばわりされていたような気がします。とりあえずジャージは着てるんだけど、髪型が素で眼鏡ロスなMなみくんは、ギターを持たずに出てきたギターボーカル並に俺ちゃんをDOKIDOKIさせたよ・・・Mなみくんを観るたびにハラハラと心に擬音が生まれた日。
なんかAいーばさまが他のキャストの話でやたらタカさんのことばっかり言ってたことぐらいしか思い出せないよ・・・。え、なんか憑依してない!?とDOKIDOKIした。あとAいーばさまはキラキラダンスもなされた。ちゅうかAいーばさまは背が伸びている気がするのだがどうなんでしょうか。あと途中でコメントが届いてまーすといってコメント映像の面子がT口くん・Sとまる・Mせいだったので、ぼきゅはMせいに釘付けでした。かわいい・・・。
あとなんだっけね・・・六角の公演中のこととか今のこととか喋ってたように思います。
まぁかわゆいDりを鑑賞する会だったはずが気がつけばMなみくんに釘付けでした。最後のおーんまーいうぇーいでハモろうとしてものっそ暴走している方がいて、またもぼきゅの心に擬音がはしりました。ハラハラ。でも歌も聞けたしかわいかったし良かったよ・・・。Dりは大きいんだなぁと最近の子供の背の高さにしみじみした・・・。

終わった後、それぞれ観に来ていたキックさんたちぶりーち部とみなみさんたちすぎた部(またはぼぶげ部)と合流、原画とか観に行ってました。しかしすぐ好きな方に行くのではぐれる俺ちゃんです。そのたびに電話して「じゃあヴァンパイアの前」といい目印になったぶりーりのヴァンパイアカラー表紙原画。インタビュー・ウィズ・バンパイアをほーふつとさせるいちごっちがかわいい・・・ちゅうかあれ血のお酒のラベルにちゃんとルーマニア製みたいに書いてあるのが久保先生のE仕事でした。

このみん先生はリバーシブル景吾と、ぼわって火に包まれてるりょーまと、青学全員のカラーみたいのしかなかったです・・・じゃんぷぼっくすってのにあったのかもしれないけど、あそこ混んでて入らなかった。
あとこのみん先生の色紙はりょーまがアシモと共演していたよ!アシモ!!

あと大事なことを忘れちゃいけません・・・みなみさんたちについてきてもらって(一人で行く勇気などない!)あのトンチキゲームの歴史に名を残しそうなドキサバをやってきたよ!
ちゅうか海と山で体験が分かれてて、係のお兄ちゃんが「山麓の方がすいてます」と言われたんだけど「3−6・・・?」とカップリング表記に聞こえてしまったことをここに記す。
で、山麓にやりました。しょっぱなからスタートボタンのつもりで○ボタンしか押さない俺ちゃんに、ぼぶげ部の二人に爆笑走る・・・プレステなんてDVD観るためにしか使ってねー!8分ぐらいだったので焦りながら、岳人と弦一郎に会いに行きました。俺ちゃんこの手のゲームをプレイしたことがないんだけど、キュンとした時にあやつらの周りがキラキラ光るんですね・・・スパークる弦一郎にきも!きも!とシュプレヒコールです。なんか後ろからも笑い声があがってた気がする(後ろで並んでる人が観ているから)
弦一郎はあまりにもチョロく好印象アゲアゲっぽくて、こいつ将来大丈夫かな・・・と心配になりました。優しさと甘い言葉についいらんものを買いそうだよ、この子。たるみすぎだ・・・。岳人は心底かわいかったです。
で、最後に柳生に行ったら、勝手に仁王がついてきて、しかもにおわせ気味なことばっかり仁王が言い出して、え、ドキサバって俺ちゃんたちが当て馬になるゲームなんですか・・・と幽体離脱しかかりました。
攻略対象に樺地がいないらしいけど、景吾んとこいったら、あんな風についてきてくれるといいな・・・。
で、プレイするともらえるてにすのカードがすごかった。全員サンタ姿なんだけど、なんか見えないカップリング示唆を感じた・・・とりあえず宍戸さんと長太郎、仁王と柳生はひっつきすぎ。このカードは市場調査に基づいて書き起こされたのだろうか・・・恐ろしい!
センターのりょーまの隣にちゃんといましたよ。景吾。りぼんのようなものをぐるぐる巻いてたよ。あいつがクリスマスプレゼントらしいよ・・・もう樺地の枕元に靴下の着ぐるみ着せて放置してやりたい。それがぼきゅらにできるあの子への最大の愛なんじゃないかと思います。

終わり際にアンナさんも合流してみんなでお茶を飲んだり飯を食ったりお茶を飲んだりしました(適当)
で、そこでまたキックさんのキスケブ発動!さぁみんな、俺ちゃんの生き様を見るがいい!ぽくさい先生(akaみなみさん)に負けないように、じゃらく(aka俺ちゃん)も頑張ったよ・・・。
俺ちゃんの絵が、勇気と笑いを世の中に与えられたらいいと思います。次も頑張るぞー!(ポジティブシンキング)目指せスケブ交流、目指せ絵チャですよ・・・(ここは笑うところです)


二日目
うちに泊まったアンナさんとライダー観て(地獄兄弟の明日はどっちなの・・・坊ちゃまの明日も!)ダラっとしてからまた午後のてにみゅすてーじ合わせで出発。
Iるがいきなり出てきてオレ目立ちすぎーとか最初っから疾走ですよ・・・シャバダバダ〜って歌ったよ!だびでーどこだー?幕張メッセにいまっせ!とかでした。あとREんくんかっこいいと言われて、REんには負けられんって言ってた(一生懸命ここだけ覚えようとしてきた俺ちゃん)
しかし一人立海のREんくんはシャバダバ〜の時とかどうすればいいんだか・・・みたいになっておった。あそこに入っていけないよな!自分でも「アウェイ」って言ってたほど。
しかしすごいかわいかったよREんくん・・・ジャッカルの頭剃り(日々少しずつ伸びる)を最初面白がってたけど今もう飽きたとかいうトークがすでにブン太の魂を憑依させていた・・・。あと好きな俳優だか尊敬しているだかでTKMの名前を出していたよ。あの人深い・・・!って言ってたよ(この部分おくださんへ)
この時は途中のメッセージが立海だったんだけど、フロントに座ってる立海三強がまるでひっぱらず、後ろのBばくんが仕切っていた・・・ちょっと面白かった・・・Kさきくんはカメラが前にあるのに後ろむいて喋ってたよ。ちょっとちょっと!そしてやっぱりJったは美坊主でした・・・なんだろうあの褐色の天使は。ありがとうブラジルの大地って言いたいぐらい。
・・・でわさわさしてたんで何を言ったかわかんないよ!まぁREんくんに頑張れって言ってたんじゃないかな(適当)とりあえずバネダビが憑依しまくりのGくさんとIるの息のあいすぎるやりとりがすごかった・・・。そして最後の歌でIるが微妙に歌詞わややでそんな時にGくさんを見るのが良かったです。兄貴なんだな・・・やぱっり・・・。
あー最初のお歌だけでも観に行って良かったな!かわゆい!ちょーかわゆい!

ちゅうわけでかわいいものをいっぱい観てきました・・・。

この後体感ワールドで、あいしーの栗ちゃん人形にタックルしたり、ネウロツアーしたり、ギャグマンガ日和の俳句おみくじをひいたり、サイコロで冠位をもらったりしてました・・・。ギャグ系大集合壁面画はすごかった。真白木先輩が乳首全開、大臓ケツ全開、ハマーさんしばられすぎ・・・と盛りだくさんだった。

そうそう、じゃむぷ屋台村で銀さん大好きあずきチョコバナナ食べたよ!銀さん、かわらせんべいでした・・・おもろい・・・。あいしーのクレープが学校別だったので笑顔で西部(チョコ)を選んだのに、味が違うだけで他の学校とステッカー一緒だった・・・つまんない・・・!でもちょ〜甘くてもう全部食べきれないぐらい甘くて、これはキッドの鉄馬への解答なんじゃない・・・スウィート!って思わざるをえなかった。

また原画を観たり、ワンピのステージでおだっちがおばさんの格好をしてたりするのを観たよ。
ちゅうかあいしーの原画で、イラスト集の表紙のがあってこれかぁとニヤニヤみていた。網膜にやきつけるぐらいリバーシブル景吾は観てみたよ。あとネウロのカラー表紙になった時背景?ちゅうかどういっていいかわからんけど、まぁそれになった恐竜の骨みたいな絵がすげー美しくて、もう油絵みたいな色味ですげーって思いました。
しかし俺ちゃんは絵心マイナスなんで、絵を描いてる人と見ると新鮮な見方を教われて面白いです。

てなわけで楽しくまるっと遊んできました・・・。
近々まず一冊目のお知らせができると思います。二冊目は神のみぞ知る・・・。


...



 

 

 

 

 

INDEX
past  will


よゆう入稿
Mail Home