あの時、ぼくらはみた/T・P・O・O(おしたり風)編 - 2006年11月06日(月) 今週のてにす、それは奇跡。 ・・・これ以上俺ちゃんに言うべき言葉はありません。 全てのツッコミを強靭に跳ね返す偉大なるモーホー軍団に手出し無用。この闘気に隙はない・・・!たぶんつっこんだらつっこんだだけ返ってくるよ・・・じわじわきいてくるジャブそのもの・・・これはもう魔の領域! このみん先生の叡智にひれ伏すのみです・・・すごいなぁ、先生は何もかも全てをわかってらっしゃる!先生こそがインサイトです・・・ぼきゅらの思考の先の先のそのまた先を行く・・・完全にステージが違う・・・。 この一編でぼきゅはまた先生のことが大好きになりました!そして小春・・・ルチ将軍の六分の一ぐらい(適当)の驚異のIQをいっしんどうたいしょうじょたい戦法に大活用。IQを無駄遣いしてもなお余りあるIQセレブのやる事は一味違います。 ・・・と自分のいう事すら何がなにやら分からなくなってくる・・・そうか!これが狂気の沙汰なんだ!これが狂気の沙汰ほど面白いってことなんだ! ぼきゅの中で今世界が繋がった・・・! 繋がらなくてもいい世界が繋がるほどの異界がそこにありました。ぼきゅらはこれを見届けなければいけない。それが運命! しかし小春の顔はどれもこれもナイスショットすぎてたまらん・・・にひゃくきゅうじゅういちぺーじめのちゅー顔もたまらん・・・ちゅうかしたの?ねぇしたの?したんじゃないの? そりゃもうまむちだってぼんやりです・・・理解できないものに相対して素になった中坊そのものです・・・ももしりくんの言葉に隠されたサムシングにも気付かなそうですよ。 てにすが素晴らしすぎて、ぶりーちでいちごっちがすごい顔してるとか銀さんで生首事件だとかあいしーを自分の学校がこうしえんにいくみたいな気持ちで見守ってるとか(いやうち女子校なわけで)いろいろあったのに、気がつくと小春しか観ていない・・・小春に惑わされる・・・小春ゾーン! それにしてもあいかわらずとらぶるはパンツの食い込みがきついね!将来的にけつのかたちがくずれるんだぜそういうパンツは、はるなちゃん気をつけて!・・・なんかだんだん目が離せなくなっている自分に気付くよ・・・おそろしい・・・くいこみという呪がかかってますよ、この漫画。 しかしてにすはゲームといいグッズといい位相が狂っているね・・・なぜ花束を持って乗馬・・・そのいにしえの少女漫画に出てくるみたいな不思議な黒服・・・なんなの、景吾。こなみは景吾をどうしたいの?景吾は黒い天使なの? なんかあれだな・・・はね(あれは影なのかい・・・そういうアー写が昔あったなぁ)をみてあーしあんとかまてんどうそなたとかをぼきゅは思い出してしまったよ・・・どうしてかね、世代の罠かな・・・。 なんかじゃむぷでてにすだけが進化から外れた独自の文化を築いていますな・・・小中学生男子の諸君はこの文化について来れるのかな・・・! ...
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