俺エイド☆マキシマム...oreaid

 

 

夏・・・ - 2006年07月08日(土)

蒸し暑いですな・・・なんだかもう7月だという事が信じられぬまま一週間たとうとしてます・・・やばい・・・非常にやばい・・・。
というのもさらに勤務が延びたからです・・・俺のニートな夏休みが!原稿期間が!
まぁ頑張ろう・・・。

ストレスが女をダメにするのならもはやメスですらないという日々が続いたので心機一転気合を入れようと映画を観に行きました。いつだってスクリーンがぼきゅにブレイブハートを注入するのさ、ってなことであの「リベリオン」で俺ちゃんのハートをじんじんさせたカート・ウィマー監督最新作「ウルトラ・ヴァイオレット」を観に行きました。

なんかあれだ・・・高校生が授業中にノートに書いた「オレの観たいCOOL(ここだけ英語)なアクション」「オレの観たいミラ」が具現化されたような映画でしたよ!まさに理屈じゃない(by乾)だらけの力技映画・・・これにツッコんじゃう方がおとなげない!と思わせる大人のホンキに溢れていた・・・。最初から最後までやりすぎ感が溢れてて素晴らしすぎです。しかしミラ・ジョヴォヴィッチは仕事の選び方が偏りすぎではないだろうか・・・。
美しかったけどね!まさに女闘美(メトミ)の星であった。
もうハリウッドでてにすが映画化されたらミラが景吾をやればいいんじゃない・・・ぐらい美しかったです(美の基準が景吾なことに疑問を抱かない俺)
あとファージのリーダーの子がリチャード・アフクロフト(exヴァーブ)をさらに一般的に美しくした感じで印象的だった。あの子は誰!あの子がきになる!(Sebastien Andrieuというモデル出身の男子のようだ、どうりででかい・・・そして美しい)
俺ちゃんは好きだけど人には勧めにくい映画だと思いました・・・。しかしカート・ウィマー監督の中で白は決闘の色なんだな!

どうでもいいけどエレベーターで乗り合わせたやたらいちゃっとしてた異国男子2人が同じとこで降りたんで、この人たちが前の席だと見えないかもなーなんて思ってたらピッタリ隣の席でした・・・まぁ前よりいいけどね・・・予告編なども含めセクスィな男子が出るとちょーすてきーみたいなことをでかい声で言うのが面白かったです。

ところで虫に刺されやすい俺ちゃんなのですがとうとう靴下の上から刺されました・・・なに・・・蚊とか進化しすぎなんじゃない・・・?そろそろおそとでノーマットカブトゼクターを本気で使わなければいけない時期なのかもしれません。ナッコミで俺ちゃんがブラブラカブトゼクターをぶらさげていたら、この人は虫にただかわいそうなのではなく、さされやすいかわいそうなひとなのだとやさしいきもちでみまもってほしい。

書いたままほっといた話をテキストにアップしてみましたが、短い上におちてないです。もそっとサイトにいろいろアップしたいがもはやその時間もない・・・夏・・・うちの親にまで漫画大会の準備はまだいいのと言われる夏・・・7月が二ヶ月間あればいいのに!!


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