かみはひとりごをこのよにたまわったほどに・・・/34巻やらG四天宝寺開戦やら - 2006年07月04日(火) 日々の暮らしのやるせなさにレイジングブルった今日というこの日、紅蓮の炎を鎮めるにはE★本、E★BLじゃね〜(ひゅーまん・おぶ・だめ)と立ち寄った本屋でぼくは事件に遭遇した・・・。 ねえさん、ほんやのみせさきをちょうたろうとししどさんがせんきょしてます。 どっちゃりつまれてます。 なんかこっちみてます(電波) うつしよが夢ならてにすこそまこと・・・このみん先生の智謀がまた奇跡を生んだ!34巻氷帝戦クライマックス・・・とんでもない表紙がきちゃったよ!先生、これはどこの市場調査から生まれたんですか!! ・・・ちゅうかバレンタイン企画で活躍したってのは実在の人物たるこのみん先生を抜いた宍戸さんにのみかかる言葉なのでしょうか・・・。 正直、鳳の順位にはびっくりだぜぃ!まぁ、お前はどうせ宍戸さんからもらうんだろうという全世界に点在するある一定の嗜好を伴いなおかつなにがしかの熱い気持ちを持っている婦女子のみなさん(政治的に配慮した比喩)の意向なのかもしれませんがね・・・。 それにしてもバレンタイン企画で頑張った人を表紙にしてくれるのなら景吾は・・・第一位の景吾は・・・。 予想1)35巻でちょうど34巻と繋がる右側に樺地と2人でいる(ちょっとした俺ちゃんの願望) 予想2)しかも飛び出す(ちょっとした細工) 予想3)しかもお姫様だっこ(ちょとした景吾への配慮) 予想4)景吾とこのみん先生がいる(ちょっとしたバレンタイン頑張った慰労企画) ・・・まぁ予想4の場合、表紙カバー返しのこのみん先生フォトはスペシャルとして、並み居るキャラのなかで実在する人物として永世一位であり続けるこのみん先生の自画像(30.5巻のつばめ的油絵)にしていただきたいと思います。 まぁ何を口にしたところで先生の叡智にはかないませんからね・・・きっとまた本屋の店先で全ての荷物を取り落としそうになる衝撃ショックに陥ることでしょう・・・あー楽しみだなー!たとえ次の巻が衝撃ショック巻でも楽しみだな! ・・・ま、まてよ、もしやリョーマ戦後の景吾が表紙だったら・・・ちょっとした細工枠か、それも!? 先生の叡智をインサイトしたい瞬間。 いやしかし楽しすぎて電車の中だってのに書店カバー外してニコニコながめちゃったよ・・・日常の全てのウサが一冊のコミックスで晴れる瞬間。 かみさま、このみん先生をありがとう!!ぼきゅは明日からもこの世界を肯定して生きていけそうです! ぼきゅ、しあわせです・・・おめでたいのではない!しあわせなのだ! 明日からも頑張れる気がした。ところで改めて読むとシンクロすごいよなー!鳳宍ペアもまさか人間以上な幻魔と戦うとは思いもしなかっただろう・・・もはやてにすではないサイキックウォーだ!といわれてもやむなしですが、これがてにすでは当たり前の風景なので、俺ちゃんも当たり前のように受け止める次第。 ま、そんなこんなで昨日はヨレヨレのヨレスケさんだったのでじゃむぷもろくに読めず寝落ちでした・・・だから鳳宍表紙だなんて読んでなかったよ・・・新鮮な驚き! そんなわけでようやっと四天宝寺と開戦です。 ちゅうかどちらの学校も全国なんて当たり前かもしれないが、ギャラリー少なすぎやしないか・・・保護者さえいそうもありません。埋めてあげたい!あの空席を俺ちゃんが埋めてあげたい! そんな有明コロシアム大戦。 どうでもいいけど有明コロシアムのこけら落とし公演に行った事があったなと思い出した。あなむかし・・・(あそこ音が風呂場みたいにまわってた記憶) 風を呼ぶ風忍・不二と、究極のニヒリズムという中坊レベルを逸脱したアオリを背負ったエクスタシー白石部長から始まりましたが、天変地異の予感がしてなりません。なんせ白石部長も毒手持ちだからね・・・(金ちゃんと同じレベルの真顔で呟く)この戦、ただではすまぬってものですよ・・・。 あの毒手、フェイクじゃない・・・と乾が呟いたらどうしよう!しかし立海戦で一瞬目が見えなくなりつつ乗り切った不二はさらなる試練、毒手による両手麻痺(一瞬)にも果敢に立ち向かうよ。 「不二先輩、ラケットをもてないのに、構えを・・・」(カチロー) 「か、かえしたー」(堀尾) 「あれか・・・不二の究極の奥義は」(いつだってなんでもしってる素振りな乾) ・・・などというくだりを思ったところで、このみん先生の叡智はさらに上へ上へといくので、ただニコニコと待つのみです。 なんだか今週はページが短く感じられた・・・これからどんなびっくりてにすになるのか楽しみです。 で、まだあいしーとモテ王とぺんぎんしか読めてないよ!早く早く、どうなったみんな・・・(みんなよばわり) ところで小春はホンモノですな。なんか日に日にあの子が好きになってゆく。 ...
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