八百万の神のうち何体かはここにいる - 2006年06月21日(水) 久々にてにすをなめるようにめくり続ける日々です・・・。 このみん先生はどうしてこういつもタイミングよくどーんと花火をあげるのか・・・。 四天宝寺は真夏の夜空にかかる花火です・・・ひかけんはさながらナイアガラ!光がしだる!心にしだって落ちる! あーもういいよねー天才歳下攻と先輩受・・・いやいやいやまだ判定するのは早い、早いって分かってる。これはあくまでも希望であり、まだまだ予断を許さないって分かってる。 でも謙也も忍足一族じゃん・・・あの一族って二重螺旋にUKってきざまれてんじゃねーの? あぁ来週はお休みだなんてまさに殺生なってもので・・・。 何度読んでもオサムちゃんのセリフを消してる金ちゃんのコマが笑える・・・そして乾塚・・・メガネおんメガネ・・・もうあのあたりの貞治が見るにしのびないです。なんだその笑みはといいたい・・・。貞治のはりきりっぷりがたまらない・・・選ばれた瞬間から脳内シュミレーションスタートですよ・・・。 ちゅうかもうすぐ試合って始まるんだよね? 練習とか・・・えー!いきなり!?そんなすぐできるの!? しかし無我の奥の扉を開け、恐竜を滅ぼし、宇宙を引き寄せる男、手塚はダブルスになると一縷の望みレベルに縮小しちゃうのね・・・人とあわせることができない天才がここにも・・・。 ちゅうか菊丸とかぜったいよばれたくねーって感じでいいです・・・交流しない異文化。間に大石と言う通訳がないと意志の疎通が図れない異人同士。 早く数秒たたねーかなーと思います。 しかし眠くて昼休みに印刷所に電話・・・と思ってもできない・・・明日こそ明日こそ・・・。 ...
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