ノッキンオンスピリチュアルドア/G311 - 2006年06月05日(月) 俺ちゃんはもうこの物語に疑問をもたないことにきめた・・・。 当年とって15歳の子供が長年とのたまう時間間隔ってなんだなどと思わない!当年とって15歳の子供が無我を科学的に分析できる環境ってすごくねーちゅうかそれ橘さんのボール当たったからとられた脳波じゃねーなんて言わない!当年とって15歳の子供が身体を限界に追い込むってお前も山篭りかなんて言わない! もしかして全部千歳が入院してる間に観た夢なんじゃねーのなんて言わないよ・・・。 無我の扉は三つある、これ、世界の真理。 不思議なことなどなにもないのですと呟き続ける今週のてにす。 いやもうどこに民明書房って入ってるかと思ってじゃむぷをめりめり開きました・・・ネウロみたいにうっすくコマ外に入っているのかと思いました・・・。 ないってことは、これ、千歳が見つけた真理なわけです。 あの子・・・中学三年生にして高度な領域に入り込んじゃったよ!ここがインドなら千歳は導師ことぐると呼ばれ、海外から教えを乞う迷える大人達が後をたたないよ・・・そんな大人たちに千歳は三つの扉を説けばいいんじゃないかな・・・。 ちゅうか中学三年生が長年(中三の長年は平均六ヶ月であると推測されます)探求し続けてついに見つけた三つの扉にはそれぞれ「ひゃくれんじっとくのきわみ」などと中学生にもやさしい配慮でひらがながふってあったのではとも推測されます・・・じっとくって読めない子もいるからね。平等な配慮。 それを思うと無我の扉は中坊にしか開けられない思春期限定のドアなのかもしれないよ・・・大人の階段昇ったらもうそのドアは開きません。 ってことはお前たちの無我ってやつはと口にした景吾は軽く大人の階段を昇っちゃったのか・・・樺地が超絶スキルを持ってコピーするのに時間がかかったのもそのせいかもしれないよ・・・! 無我イズD−Tパワーであるとここに提唱。 いやー読み解けば読み解くほど暗喩に満ちた物語だね、てにす!(すんだひとみでまっすぐまえをむいて呟く) ま、そんなこんなでまさに男魂(おとこだま)勝負で世界を左右するデッドオアアライブなゲームになりつつある橘VS千歳戦・・・千歳のもっともらしい、もとい真実味のある解説に、俺ちゃんはほぉほぉと笑いを息継ぎにかえなければ電車にのっていられないぐらいでした・・・すごい、すごいよな、これ・・・。 もう、三つ目の扉ってなんなんだ。 「古来からあの扉は開けたら発狂すると・・・」「ならぬ、ならぬのだ」と弦一郎が言い出すのではとDOKIDOKIです。ちゅうか弦一郎はどの扉を開けたのか・・・いきなり扉の話をきいたらあの子「え、おれ・・・みてないけど・・・ど、どうしよう!とりあえず分かったふりだ」とうむうむって頷くかもしれないよ。ごまかそうとお前にも見えたよな、と幸村に言えばよい。 あぁあの蔦の絡まる古めかしい門ね・・・と呟かれそうそう、それそれ(弦一郎もヒーロータイムの子供)と言おうものなら、羅刹を秘めたあの人がどのようなお言葉を口にされるかと気が気じゃありません・・・。 流されないで! まぁギャラリーはみんな流されてますけどね・・・。 ちゅうか全身キラキラしている人を目にして思ったよりフツーといえる青学・・・さすが数々の異能を内に秘めた軍団としか言いようがない・・・まぁ浮いてましたからね・・・しかもビビビと発光して繋がってたからね・・・もはや人体発光さえ凡庸! いやほんと格闘てにすになってきたね・・・やっぱVS青学戦では銀のラケットに数珠がついてて南無っておがみながら数珠ごとぶんまわしたり、小春がユウジにダイヤモンドにめがくらみと言われて足蹴にされたりするに違いない。 もっともっと驚かせてくれよ!って言わなくてもそこに広がる未知なる異能。 このみん先生全肯定! ところで新しいみゅきゃすと・・・おわー!り、りやる中坊やで・・・これからしばらくは学校がお休みの時にしか公演されないっぽいね・・・しかしかわいいなぁ中坊・・・。 ちゅうかあまりに気になってサイト観に行ったらヒーローはいるボーン海外はいるモデルはいる花屋の政(現・幸楽の義弟)の息子はいるですごいことになってるのね・・・しかも氷帝っ子が全員でるなんてびっくりだね! なんだろうこのドリームマッチ・・・ウルトラクイズの決勝レベルの知力体力時の運が必要っぽいね・・・うぉん(吠) 好きな漫画が後ろの方にばかりあるといろいろ心配!そしてグレイマンが再開して嬉しいです。ひっそり読み続けているので・・・ちゅうかちょっと今週泣けた・・・。アレンはいつ戻ってくるのかなぁ。 アイシーのひるまさんの顔に小一時間笑えた・・・。 ...
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