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週間★お茶の間漢気（おとこぎ）留学 - 2006年03月23日(木)
ここ最近木曜になると自然にテレビをつけてます・・・。
いやぁホント面白いよ、ウィード。声に出したいセリフが盛り沢山。ウィードのために裏切ったふりをして舎弟どもに涙目であんたを信じてたのに！とか言われながら、ガブガブかまれてたしろがねきょうしろう（名字があるようです。旅役者のようだぜぃ・・・）がお前らの心は牙のように真っ白だぜぃとモノローグるのがえがったです・・・こんな漢（おとこ）たちの生き様をお茶の間で見て努力・友情・勝利・道徳について学びたいものです・・・ウィードを見てぐだぐだな己を省みるよ！
しかし３８巻（＠ウィード）・・・お、置き場がないよ！
ところで今週もまた樺跡ラジオを聴くことができました。人の情けにすがりながら生きてます。ありがとう・・・。
今週は手塚の中の人がゲストでますます新橋居酒屋トークなノリだった・・・こんな先輩後輩いるよねって感じだった・・・おかしすぎる・・・。
樺地のショートコントは卒業式の間暇だからボトルシップを作ってたよって話だった・・・あーなんかいい・・・その行事ってつまんねぇよなって姿勢がいい・・・たいそう中坊でいい！まぁだいたい卒業式とか当事者でなければつまんないものだよね・・・もしくはよっぽど好きな人でも卒業しなきゃまともに見もしないよ！
なんか樺地があんまり卒業って事を重くとらえてなくて、景吾があーまた一年お別れかとかお前泣くなよなとか言っても、別に一年じゃんとかあー泣きませんよとかものっそフラットで逆に景吾が微妙な気持ちになるのも面白いね・・・あとあとになって樺地はあぁ俺ちょっとあの反応はよくなかったよなって、でもすごくあとになんないとわかんないの・・・。
まだ恋が始まってなくてもいいじゃない・・・。
ちゅうかまだ恋が始まらない二人ってすげーときめくじゃねぇの・・・。
ラジオと関係なく広がりゆく妄想。
ちゅうかいつもかかるきいちのはやくちことばって曲？がスネークマンショーを思い出させます・・・なんか懐かしいよ、あれ。
そんなこんなで３８巻もある漫画を買うのには踏み切れないけど、今月は楽しみな漫画がいっぱい出てて嬉しく買ってますよ・・・。トッキューの１０巻とバッテリーの３巻とおおふりの６巻とイカロスの山の１巻を買ったよ・・・ってこうして見てみると、あんまり漫画かってないよなーと思っているんだけどそんなこともない気がしてきた！
トッキューでは真田隊長が好きです・・・神兵・・・お別れかなちぃ・・・。そして兵悟とユリちゃんに超ときめくがそのときめきが孫を見守るお祖母ちゃんの気持ちに近いことを発見。早く孫がみたいねーとかそんな感じ・・・ほんとかわゆくってたまんない・・・。
ところでイカロスの山、ものすごい俺ちゃんハートを射抜きまくりで大変です・・・塀内夏子先生ばんざーいと叫びたいほどの素敵さです・・・電車の中でだんだんめくっているページがほそーくなるぐらい萌え達磨です。別に普通のシーンなのに心暗さがページを細めにめくらせるよ・・・どうなるのかすごい楽しみ・・・。
まぁでも買ってる漫画が数えるほどしかないので、まだまだ未知との遭遇がいっぱいありそうです・・・なんかオススメがあったらお聞かせ願いたいものです・・・そういうつもりで書かれてないだろうに、いやあきらかにこれおかしいだろうっていう熱い絆ツルギーにあふれたものとか大好物です・・・あと年下攻とか・・・（二言目にそっと言い）
祭日のある週は早い・・・ぼやぼやしてると４月だよ！ダメ！絶対！
ところでもしも自分がりょーまだったらどんな風に刈るかと考えた結果、中坊ルール（笑いの前に情けなし）にのっとるなら南部さん＠電撃ネットワークじゃないのという話を友達にしたら、友達はサゴジョウ＠西遊記だねと言い、まぁようするにザビエル、ザビエルなわけね！（中坊的日本史基礎知識）と思いがクロスしました・・・人の性即ち悪なりの梶原一騎先生の原理にのっとればそういうことになってたかもね・・・ほんとどうなってるのかじゃんぷを斜めにしてコマを下からのぞきこみたいシンドローム。
あとそうそういい忘れてたけどあのバリカンもスタンドの一種に違いない。この世の不思議はなんでもスタンド（ジョジョ原理主義）
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