WW★(K)★E〜ディーバたちの大祭典〜/G304 - 2006年03月13日(月) そしてぼくらの目の前でコートは緑のマットに変わる・・・。 心技体全てを備えた異能ディーバたちがロイヤル乱舞流(ランブル)! 白いラインで囲われたそこは四角いジャングルだ・・・。 これぞまさに、World このみん先生の妙技を味わいな! そんな今週のあらぶるてにす。ついにアメリカンエンターティナーの領域に突入です。 照明落下も試合をもりあげるためのギミックにすぎなかった・・・。 たった三行の中に、この照明落下でどこまで責任が問われるのかと思ってはいけない・・・ギミック!ギミックだから!ショーをもりあげるためなら人も轢く、偽結婚式もする、襲撃もするアメリカンプロレス魂の如きプロの息吹を感じます。 そんなわけでこのみん先生の手の内で舞うディーバ二人の祭典はまだまだ続いているわけです。 ちゅうか極限の中で手塚ゾーンは破れるわ(もはや弦一郎に勝機なし)、バスケの試合並のスコアになるわと、ドラマティカルマジックもきわまったところであれですよ! あれ・・・あの光景・・・Jスカイスポーツで何度も観たこの光景・・・どちらかが立ち上がり周囲を囲う網の外に出れば・・・どちらかがマットの上にぶらさげられたベルトを取れば・・・勝てる!っていうあの光景・・・。 あれ、これテニスだよね? カクタスジャック/ミック・フォーリー(俺ちゃんはWWFだった世代だもの)がヘールインアセールと叫びそうなタフネスが中坊のテニスの試合で具現する奇跡・・・ちゅうかこんなアンダーテイカーとミック・フォーリーとかとかストーンコールドとカクタス・ジャックとかHHHとロックとかかつて胸いっぱい観た記憶が蘇ります・・・。 やっぱりてにすは格闘技だったんだ! ま、最近は能力者同士の幻魔大戦と化してましたが、ついに最後にきて力と力・・・そして気合と気合、意地と意地のセメントマッチへ突入ですよ・・・。 俺ちゃんには最後の勝つのは〜と呟く樺地が、リングサイドで「矢吹くん」って言ってる白木葉子に見えますよ。榊監督は丹下段平のようにタオルを握り締めるも、投げ入れられずに、立つんだ跡部と言えばいい・・・って宍戸さんが丹下担当に! いっそ両方同時に立ってもいいような気もするよ・・・。 ちゅうか本当にどんなオチがつくのか予想がつきません。でもきっとこのみん先生は度肝をぬくような驚愕のなにかをもってきそうなのでここはもう静かな気持ちで見守りたいと思います・・・。 いやもう人を黙らせるに十分な異能展開です。このみん先生の智謀、はかりがたし! ちゅうかデューク更家のウォーキングってそんなに効果あるんですか・・・。 てなわけでてにすを読んだ後だとなんだか世界が違ってみえてくる今週のじゃむぷ。 ご、ごりょうさまー!ごりょうさまー! これがじゃむぷじゃなかったらと思うと恐ろしい仕打ちをうけているごりょうさま@ムヒョロジ。一気に悲恋バーストですよ・・・お願い・・・エビスを助けてあげて・・・! ドラゴンフライって本当にあるんだ!なんかいきなり現実の大学名とか出されるとびっくりするよね・・・アイシー・・・雲水阿含兄弟のときめきエピソードへのプレリュード(@氷帝語録)だと思いつつ見守るここ数週。 しかしてにすの前にペラっとめくったページでいきなりブランとハンギングデッドなコマがあると違う意味でびっくりでありますナルト。それとまた違う意味でびっくりすぎるペンギンの表紙にお腹が痛い・・・その見開きマジで広告引き上げられないのかと思うぐらい面白い・・・ちゅうかツンエロ委員長は実在するんですか!マジですか!えぇ!(くらいつく) それにしても日吉が部長って叫んでるシーンがいい・・・ここにすごいドラマを感じる・・・(ふりだしにもどる) ちゅうかほんと樺地の言葉があの子のエネル源になればいい・・・なればいいと思いつつ、全くもってこのみん先生のインサイトはできませんよ! ...
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